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しわけにっきちょう【仕訳日記帳】🔗🔉

しわけにっきちょう【仕訳日記帳】 簿記で,仕訳帳と日記帳とを兼ねた帳簿。

しわ・ける【仕分ける】🔗🔉

しわ・ける【仕分ける】 (動下一) 物事を分類・整理する。「荷物を―・ける」

しわざ【仕業】🔗🔉

しわざ【仕業】 したこと。おこない。所業。「だれの―かわからない」

しわしわ【皺皺】🔗🔉

しわしわ【皺皺】 (形動) しわくちゃ。

じわじわ🔗🔉

じわじわ [1](副)   (1)物事が少しずつ進んでゆくさま。「打率が―と下がる」   (2)水などが少しずつ広がってゆくさま。 [2]⇒じわ

しわす【師走】🔗🔉

しわす【師走】 〔「しはす」とも〕 陰暦 12 月の異名。極月(ごくげつ)。臘月(ろうげつ)。

しわのばし【皺伸ばし】🔗🔉

しわのばし【皺伸ばし】 老人の気晴らし。

しわばら【皺腹】🔗🔉

しわばら【皺腹】 しわの寄った腹。老人の腹。「―切る(=老人ガ切腹スル)」

しわぶき【咳き】🔗🔉

しわぶき【咳き】 (1)せきをすること。また,せき。 (2)せきばらい。

しわぶ・く【咳く】🔗🔉

しわぶ・く【咳く】 (動五) せきをする。

しわほう【指話法】🔗🔉

しわほう【指話法】 おもに聴覚障害者の間で用いられる,指文字を利用した意思伝達の方法。

しわほう【視話法】🔗🔉

しわほう【視話法】 発音法を習得する方法の一。音を耳にせず,口の動き・舌の位置などから発音を知覚する。

しわ・める【皺める】🔗🔉

しわ・める【皺める】 (動下一) しわをよせる。「眉を―・める」

しわよせ【皺寄せ】🔗🔉

しわよせ【皺寄せ】 生じた矛盾や不利な条件を,他に押し付けること。

じわり【地割り】🔗🔉

じわり【地割り】 地面を区画して割り振ること。「耕地の―」

じわり🔗🔉

じわり (副) 物事がゆっくりとすすむさま。じんわり。

じわれ【地割れ】🔗🔉

じわれ【地割れ】 地震や日照りなどのために,地面にひびや割れ目が入ること。また,その割れ目。

しわんぼう【吝ん坊】🔗🔉

しわんぼう【吝ん坊】 けちんぼう。

しん【心】🔗🔉

しん【心】 (1)こころ。精神。「―・技・体」 (2)心のそこ。本心。「―から納得する」 (3)物やからだの中心。〔多く「芯」の字が用いられる〕「鉛筆の―」「体の―まで暖まる」→芯(しん)

新辞林 ページ 4098