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しんれいげんしょう【心霊現象】🔗🔉

しんれいげんしょう【心霊現象】 遠く隔たった人との精神的な意思疎通(テレパシー)や千里眼(透視),未来の予知・予言,死者との交霊,念写・念動など,現在の科学では説明できない現象。

しんれいさんみゃく【秦嶺山脈】🔗🔉

しんれいさんみゃく【秦嶺山脈】 中国,陝西省の南部を東西に走る古期褶曲山脈。華北と華中との自然的境界をなす。長さ約 800km,平均高度 2000m。最高峰は太白山(海抜 3767m)。チンリン山脈。

しんれいしゅぎょう【心霊修業】🔗🔉

しんれいしゅぎょう【心霊修業】 ⇒霊操(れいそう)

しんれいじゅつ【心霊術】🔗🔉

しんれいじゅつ【心霊術】 特異な心霊現象を起こさせる種々の術。

しんれいしょり【深冷処理】🔗🔉

しんれいしょり【深冷処理】 焼き入れした鋼を,ドライ-アイスや液体窒素などでごく低温に冷却すること。サブゼロ処理。

しんれいやぐちのわたし【神霊矢口渡】🔗🔉

しんれいやぐちのわたし【神霊矢口渡】 人形浄瑠璃の一。時代物。福内鬼外(平賀源内)作。1770 年初演。「太平記」に取材し,新田義興(よしおき)の武蔵(むさし)国矢口の渡しでの横死などを脚色。

しんれき【新暦】🔗🔉

しんれき【新暦】 1873 年(明治 6)1 月 1 日から新たに使用した太陽暦。⇔旧暦

じんれつ【陣列】🔗🔉

じんれつ【陣列】 軍勢の配列。陣立て。

しんろ【針路】🔗🔉

しんろ【針路】 (1)船舶・航空機などの進む方向と子午線とのなす角度。コース。 (2)進んで行く方向。進路。

しんろ【進路】🔗🔉

しんろ【進路】 (1)進んで行く道。⇔退路 (2)人が将来進む方向。

しんろう【心労】🔗🔉

しんろう【心労】 精神的疲労。気疲れ。

しんろう【辛労】🔗🔉

しんろう【辛労】 ほねを折ること。苦労すること。「―辛苦」

しんろう【新郎】🔗🔉

しんろう【新郎】 結婚式・披露宴で花婿をいう語。⇔新婦

しんろう【真臘】🔗🔉

しんろう【真臘】 メコン川中下流域(今のカンボジア)にあったクメール人国家の中国語名。7 世紀頃成立。アンコール-ワットなどの遺跡を残す。

じんろう【塵労】🔗🔉

じんろう【塵労】 (1)俗世間のわずらわしい苦労。 (2)〔仏〕煩悩。

じんろく【甚六】🔗🔉

じんろく【甚六】 長男。おっとりして気がよいところがあることから,からかう気持ちをこめていう。「惣領の―」

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