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ずえ【図会】🔗🔉

ずえ【図会】 図や絵を集めた書。

ずえ【図絵】🔗🔉

ずえ【図絵】 図画。絵図。

スエー【sway】🔗🔉

スエー【sway】 ⇒スウェー

スエーイング【swaying】🔗🔉

スエーイング【swaying】 ⇒スウェー

スエージング【swaging】🔗🔉

スエージング【swaging】 金属材料を圧縮成形する鍛造加工法の一。棒材を金床の上で回転させながら工具を押し当てて,直径を縮めたり,勾配(こうばい)をつけたりする。

スエーデン【Sweden】🔗🔉

スエーデン【Sweden】 ⇒スウェーデン

スエード【(フ) sude】🔗🔉

スエード【(フ) sude】 小山羊(やぎ)・小牛などの裏皮をけばだたせたなめし革。柔らかで靴・手袋などに用いる。

すえおき【据え置き】🔗🔉

すえおき【据え置き】 (1)手をつけず,そのままにしておくこと。「定価を―にする」 (2)貯金・債券などを,一定期間払い戻しや償還をしないこと。

すえお・く【据え置く】🔗🔉

すえお・く【据え置く】 (動五) (1)一定の場所に置いておく。 (2)そのままにして手をつけないでおく。「料金を―・く」 (3)貯金・債券などを一定期間払い戻しや償還をしないでおく。

すえおそろし・い【末恐ろしい】🔗🔉

すえおそろし・い【末恐ろしい】 (形) 将来を考えると恐ろしく,不安である。

すえかわひろし【末川博】🔗🔉

すえかわひろし【末川博】 (1892-1977) 法学者。山口県生まれ。京大教授。滝川事件で京大を辞職し,のち立命館総長。護憲・平和運動に活躍。

すえき【須恵器・陶器】🔗🔉

すえき【須恵器・陶器】 古墳時代中期から平安時代にかけて作られた土器。登り窯(がま)で高温焼成した比較的硬質な灰黒色の土器。祝部(いわいべ)土器。

すえきち【末吉】🔗🔉

すえきち【末吉】 おみくじで,後になって開(ひら)ける運のこと。

スエズ【Suez】🔗🔉

スエズ【Suez】 エジプト北東部,紅海に臨み,スエズ運河の南口を占める港湾都市。

スエズうんが【スエズ運河】🔗🔉

スエズうんが【スエズ運河】 エジプトの北東部,スエズ地峡に建設された,地中海と紅海とを連絡する水平式運河。フランス人レセップスが設計し,1869 年開通。1956 年エジプトが国有化。長さ 163km。国際運河。

すえずえ【末末】🔗🔉

すえずえ【末末】 (1)のちのち。行く末。「―どうなるか」 (2)子孫。

新辞林 ページ 4256