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すじだて【筋立て】🔗🔉

すじだて【筋立て】 話などの筋道の展開の仕方。プロット。「作品の―」

すじだ・てる【筋立てる】🔗🔉

すじだ・てる【筋立てる】 (動下一) 話の筋道を立てる。「―・てて話す」

すしだね【鮨種】🔗🔉

すしだね【鮨種】 鮨に使う,魚・貝などの材料。たね。

すじちがい【筋違い】🔗🔉

すじちがい【筋違い】 (1)見当ちがい。 (2)関節などの筋肉を痛めること。

すしづめ【鮨詰め】🔗🔉

すしづめ【鮨詰め】 すきまなくいっぱいに詰まっていること。「―の電車」

すじにく【筋肉】🔗🔉

すじにく【筋肉】 牛肉や豚肉などで,筋が集まっているところの肉。

ずしばりき【図示馬力】🔗🔉

ずしばりき【図示馬力】 ⇒指示馬力

すじば・る【筋張る】🔗🔉

すじば・る【筋張る】 (動五) (1)体に筋がたくさん浮き出している。「―・った手」 (2)堅苦しくする。「―・った話」

すじぼね【筋骨】🔗🔉

すじぼね【筋骨】 (1)筋と骨。 (2)軟骨。

スシボンド【Sushi bond】🔗🔉

スシボンド【Sushi bond】 日本企業がユーロ市場で発行する市場実勢価格を無視した低利率の外貨建債券。日本の銀行や証券会社が引き受け,日本の機関投資家がほぼ全額を買い取ったことからヨーロッパ金融界が批判的に名付けた呼称。

すじまき【条播き・筋播き】🔗🔉

すじまき【条播き・筋播き】 ⇒じょうは(条播)

すじみち【筋道】🔗🔉

すじみち【筋道】 (1)物事の道理。すじ。 (2)事を行うための手順。「―を踏む」

すじむかい【筋向かい】🔗🔉

すじむかい【筋向かい】 斜めに向かいあっていること。すじむこう。「―の家」

すじめ【筋布】🔗🔉

すじめ【筋布】 褐藻類コンブ目の海藻。体は平らで扇状,長さ 1〜2m。葉状部に 5 条の脈がある。食用。

すじめ【筋目】🔗🔉

すじめ【筋目】 (1)折り目。 (2)血筋。由緒。「―のよい家」 (3)物事の道理。「―を立てて話す」

すじめ【酢締め】🔗🔉

すじめ【酢締め】 3 枚におろした魚の身に塩を振り,水洗いした後に酢に浸すこと。酢殺し。

すしめし【鮨飯】🔗🔉

すしめし【鮨飯】 鮨用に合わせ酢で調味した飯。

ずしゅう【豆州】🔗🔉

ずしゅう【豆州】 伊豆(いず)国の別名。

すしゅんてんのう【崇峻天皇】🔗🔉

すしゅんてんのう【崇峻天皇】 (?-592) 記紀で第 32 代天皇の漢風諡号(しごう)。名は泊瀬部(はつせべ)。欽明天皇の皇子。穴穂部皇子と対抗,蘇我氏に擁立された。のち蘇我馬子によって暗殺された。

新辞林 ページ 4292