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アイパートナー🔗⭐🔉
アイパートナー
〔(和) eye+partner〕
テレビの音声多重放送で,目の不自由な人のための解説。
アイバク【Qutb al-D
n Ahybak】🔗⭐🔉
アイバク【Qutb al-D
n Ahybak】
(?-1210)インド最初のイスラム王朝である奴隷王朝の創始者(在位,1206-1210)。中央アジア生まれのトルコ人。奴隷からゴール朝の部将となり,北インドを攻略。自立してデリーに都した。
n Ahybak】
(?-1210)インド最初のイスラム王朝である奴隷王朝の創始者(在位,1206-1210)。中央アジア生まれのトルコ人。奴隷からゴール朝の部将となり,北インドを攻略。自立してデリーに都した。
あいは・てる【相果てる】🔗⭐🔉
あいは・てる【相果てる】
(動下一)
「果てる」の改まった言い方。死ぬ。終わる。
あいばな【藍花】🔗⭐🔉
あいばな【藍花】
ツユクサの異名。
アイバンク【eye bank】🔗⭐🔉
アイバンク【eye bank】
角膜の移植を仲介する機関。眼球提供者の登録,眼球の摘出・保存などを行う。角膜銀行。眼球銀行。
あいはん・する【相反する】🔗⭐🔉
あいはん・する【相反する】
(動サ変)
対立する。「―・する立場」
アイバンホー【Ivanhoe】🔗⭐🔉
アイバンホー【Ivanhoe】
スコットの小説。1819 年刊。ノルマン人に征服されたサクソン王朝の復興をはかる父を助け,また美女を救う勇猛な騎士アイバンホーの物語。
アイビー【ivy】🔗⭐🔉
アイビー【ivy】
(1)蔦(つた)類の総称。
(2)ウコギ科の常緑つる性木本。ヨーロッパ原産。庭園などに栽培され,斑(ふ)入りなど変種が多い。西洋木蔦(きづた)。
アイピー【IP】🔗⭐🔉
アイピー【IP】
〔identified patient〕
家族療法の用語。患者とみなされた者の意。家族の中で最初に問題視され患者となった人をさし,その人だけが,治療・援助の対象ではないところから用いられる。
アイピーアール【IPR】🔗⭐🔉
アイピーアール【IPR】
〔Institute of Pacific Relations〕⇒太平洋問題調査会
アイピーアドレス【IP アドレス】🔗⭐🔉
アイピーアドレス【IP アドレス】
〔Internet Protocol address〕
インターネットに接続した個々のコンピューターに割り振られた,識別のための個別の数字列。データを送受信する際,発信元と宛て先を特定するのに用いられる。
アイピーエー【IPA】🔗⭐🔉
アイピーエー【IPA】
(1)〔icosapentaenoic acid〕⇒イコサペンタエン酸(さん)
(2)〔International Phonetic Alphabet〕⇒国際音声記号(こくさいおんせいきごう)
新辞林 ページ 43。