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スワッピング【swapping】🔗⭐🔉
スワッピング【swapping】
⇒スワップ
スワップ【swap】🔗⭐🔉
スワップ【swap】
(1)交換すること。
(2)コンピューターで扱っている情報の一部を一時的に他の記憶装置に転送し,再び必要になったときに戻す操作。
(3)「スワップ取引」の略。
(4)夫婦交換。スワッピング。
スワップきょうてい【スワップ協定】🔗⭐🔉
スワップきょうてい【スワップ協定】
〔swap agreement〕
2 か国の中央銀行が一定の期間,一定額の自国通貨を互いに預けることを取り決めた協定。急激な為替変動時の市場介入に利用される。
スワップション【swaption】🔗⭐🔉
スワップション【swaption】
金利スワップとオプションを組み合わせた取引。一定期間後の金利スワップ取引実行に関する選択権付き権利を有する商品。
スワップとりひき【スワップ取引】🔗⭐🔉
スワップとりひき【スワップ取引】
外国為替取引で,直物為替の売りまたは買いと,先物為替の買いまたは売りを同時に同額で行うこと。為替予約期間の延長,為替持高調整などの理由で行われる。スワップ。チェンジ-オーバー。⇔アウトライト取引
スワデシ【Swadeshi】🔗⭐🔉
スワデシ【Swadeshi】
〔ヒンディー語で,自国産の意〕
反英抗争としての国産品愛用を提唱したインド独立運動の綱領。→スワラジ
スワデシュ【Morris Swadesh】🔗⭐🔉
スワデシュ【Morris Swadesh】
(1909-1967) アメリカの言語学者。言語年代学を提唱した。著「言語の起源と多様化」
スワトー【汕頭】🔗⭐🔉
スワトー【汕頭】
中国広東省,南シナ海に臨む韓江河口に位置する港湾都市。レースなどの伝統的手工業もある。シャントウ。
スワヒリご【スワヒリ語】🔗⭐🔉
スワヒリご【スワヒリ語】
〔Swahili〕
ニジェール-コンゴ語族ベヌエ-コンゴ語派のうち,バンツー諸語に属する言語。東アフリカとコンゴ(旧ザイール)東部で話される広域共通語。タンザニア・ケニアの公用語。アラブ商人との接触により,アラビア語からの借用語が多い。
スワポ【SWAPO】🔗⭐🔉
スワポ【SWAPO】
〔South-West Africa People's Organization〕
南西アフリカ人民機構。南西アフリカ(現ナミビア)の支配を続けた南アに抵抗するため,1960 年に結成された民族解放戦線。→ナミビア
新辞林 ページ 4390。