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せい【制】🔗🔉

せい【制】 さだめ。制度。

せい【姓】🔗🔉

せい【姓】 名字(みようじ)。「母方の―」

━を冒(おか)す🔗🔉

━を冒(おか)す 〔史記〕 別の姓を称する。他家を継ぐ。

せい【性】🔗🔉

せい【性】 (1)生まれつきの性質。さが。「人の―は善である」 (2)男と女,または,めすとおすの区別。→セックスジェンダー (3)男女両性間,あるいは同性間において生じる肉体的結合への欲求や衝動。また,それに基づく諸活動。 (4)〔gender〕 インド-ヨーロッパ語において,名詞・代名詞・形容詞などにみられる,男性・中性・女性などの文法上の区別。 (5)ある性質・傾向をもっていることを表す。「柔軟―」

━の商品化🔗🔉

━の商品化 性交その他の性的行為,あるいは性的欲求や性的幻想をかきたてるような表現が,商品として売買されること。

━の二重(にじゆう)基準🔗🔉

━の二重(にじゆう)基準 男女で,性規範が異なっていること。同じ性的行為をしても,男女でその評価基準が異なることをいう。

せい【勢】🔗🔉

せい【勢】 軍勢。兵力。「―5 万余騎」

せい【聖】🔗🔉

せい【聖】 [1]〔Saint〕 聖人の名に付ける語。「―ヨハネ」 [2](形動) けがれがなく,清らかで尊いさま。「―なる土地」

せい【精】🔗🔉

せい【精】 (1)たましい。精霊。スピリット。「森の―」 (2)精力。「―も根もつき果てる」 (3)まじりけのないもの。

━が出る🔗🔉

━が出る よく励み働く。

せい【所為】🔗🔉

せい【所為】 ゆえ。ため。「気の―」

新辞林 ページ 4395