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せいしょく【生色】🔗⭐🔉
せいしょく【生色】
生き生きとした元気な顔色や様子。「―を取り戻す」
せいしょく【生食】🔗⭐🔉
せいしょく【生食】
なまのまま食べること。「オレンジを―する」
せいしょく【生植】🔗⭐🔉
せいしょく【生植】
草木がはえていること。
せいしょく【生殖】🔗⭐🔉
せいしょく【生殖】
(1)うみふやすこと。
(2)生物の個体が自己と同じ種類の新しい個体を生ずる現象。
せいしょく【声色】🔗⭐🔉
せいしょく【声色】
(1)声と顔色。「―を和らげる」
(2)ようす。「―をうかがう」
せいしょく【星食】🔗⭐🔉
せいしょく【星食】
月が星を覆い隠す現象。月の運動の測定や測地学上の位置の測定に利用する。掩蔽(えんぺい)。
せいしょく【聖職】🔗⭐🔉
せいしょく【聖職】
神聖な職業。
せいしょくう【生殖羽】🔗⭐🔉
せいしょくう【生殖羽】
雄の鳥に,繁殖期だけに現れる美しい羽毛。繁殖羽。
せいしょくき【生殖器】🔗⭐🔉
せいしょくき【生殖器】
⇒生殖器官
せいしょくきかん【生殖器官】🔗⭐🔉
せいしょくきかん【生殖器官】
有性生殖をする動物に備わっている生殖のための器官。動物では生殖腺・生殖輸管・交接器などから成る。植物では種子植物の花,シダ・コケ植物の配偶子嚢などをいう。生殖器。
せいしょくぎじゅつ【生殖技術】🔗⭐🔉
せいしょくぎじゅつ【生殖技術】
不妊治療・体外受精などの,人間の生殖に関する技術。
せいしょくきすうはい【生殖器崇拝】🔗⭐🔉
せいしょくきすうはい【生殖器崇拝】
男女の生殖器をかたどった象徴に豊穣多産などの意味を与え,それらを尊崇すること。性器崇拝。
せいしょくさいぼう【生殖細胞】🔗⭐🔉
せいしょくさいぼう【生殖細胞】
生殖のために特に形成される細胞。次代の生物個体の出発点となる。性細胞。
せいしょくしゃ【聖職者】🔗⭐🔉
せいしょくしゃ【聖職者】
聖職にある者。神官・僧侶・主教・司祭など。
せいしょくせん【生殖腺】🔗⭐🔉
せいしょくせん【生殖腺】
配偶子を形成する器官。雄では精巣,雌では卵巣をいう。脊椎動物では性ホルモンをも分泌することからこの名称がある。性腺。生殖巣。性巣。
せいしょくせんしげきホルモン【生殖腺刺激ホルモン】🔗⭐🔉
せいしょくせんしげきホルモン【生殖腺刺激ホルモン】
⇒性腺刺激ホルモン
新辞林 ページ 4431。