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せいすう【整数】🔗🔉

せいすう【整数】 自然数と 0,および自然数にマイナスをつけた数の全体。

せいずき【製図器】🔗🔉

せいずき【製図器】 製図に必要な器械。製図板・コンパス・定規・烏口(からすぐち)など。

せいずばん【製図板】🔗🔉

せいずばん【製図板】 製図をする際,用紙の下に置く平らな四角い板。

せい・する【制する】🔗🔉

せい・する【制する】 (動サ変) (1)抑えとどめる。「発言を―・する」 (2)自分の勢力下におく。「死命を―・する」 (3)規定などをさだめる。きめる。「律令を―・する」

せい・する【征する】🔗🔉

せい・する【征する】 (動サ変) 意に従わない者を攻め撃つ。征伐する。

せい・する【製する】🔗🔉

せい・する【製する】 (動サ変) 品物をつくる。こしらえる。製造する。

せいせい【生生】🔗🔉

せいせい【生生】 [1]生まれ育つこと。 [2](ト/タル) いきいきとしているさま。

せいせい【生成】🔗🔉

せいせい【生成】 (1)生じること。また,生じさせること。 (2)物がその状態を変化させて他の物となること。転化。

せいせい【精製】🔗🔉

せいせい【精製】 (1)念を入れて物をつくること。「―品」 (2)粗製品に手を加えて良質なものにすること。「砂糖を―する」

せいせい【整斉】🔗🔉

せいせい【整斉】 整いそろっていること。

せいせい【正正】🔗🔉

せいせい【正正】 (ト/タル) 正しくきちんとしているさま。整整。

せいせい【済済】🔗🔉

せいせい【済済】 多くて盛んなさま。さいさい。「多士―」

せいせい【清清・晴晴】🔗🔉

せいせい【清清・晴晴】 (副) さっぱりして気持ちのよいさま。

せいぜい【精精】🔗🔉

せいぜい【精精】 (副) (1)できるだけ。「―勉強しておきます」 (2)多くとも。たかだか。「―1 万円くらいだ」

ぜいせい【脆性】🔗🔉

ぜいせい【脆性】 物体が外力による変形を起こさずに,またはわずかに変形しただけで破壊される性質。もろさ。

ぜいせい【税制】🔗🔉

ぜいせい【税制】 租税に関する制度。

ぜいせい【税政】🔗🔉

ぜいせい【税政】 税の割り当て・徴収に関する行政。

ぜいせい【噬臍・噬斉】🔗🔉

ぜいせい【噬臍・噬斉】 〔左氏伝〕 ほぞをかむこと。後悔すること。

ぜいせいかいかく【税制改革】🔗🔉

ぜいせいかいかく【税制改革】 時代の経済的・社会的条件に合わせて新しい税を導入したり,既存の税制を改めたりすること。特に,1989 年(平成 1)の消費税の導入などをいう。

新辞林 ページ 4439