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せいだく【清濁】🔗⭐🔉
せいだく【清濁】
(1)澄んでいることと濁っていること。
(2)清音と濁音。
━併(あわ)せ呑(の)む🔗⭐🔉
━併(あわ)せ呑(の)む
心が広く,善悪の区別なく受け入れる。度量が大きいこと。
ぜいたく【贅沢】🔗⭐🔉
ぜいたく【贅沢】
必要以上の金や物を使うこと。「―な暮らし」
せいだ・す【精出す】🔗⭐🔉
せいだ・す【精出す】
(動五)
仕事や勉強などを一生懸命にする。精を出す。
せいためんたい【正多面体】🔗⭐🔉
せいためんたい【正多面体】
面がすべて合同な正多角形でできており,どの頂点に集まる面の数も等しく,どの頂点における立体角も等しい多面体。正四面体・正六面体・正八面体・正十二面体・正二十面体の 5 種類しかない。
せいたん【生誕】🔗⭐🔉
せいたん【生誕】
誕生(たんじよう)。
せいたん【聖誕】🔗⭐🔉
せいたん【聖誕】
天子や聖人の誕生日。
せいたん【製炭】🔗⭐🔉
せいたん【製炭】
木炭をつくること。
せいだん【政談】🔗⭐🔉
せいだん【政談】
(1)政治に関する談話・論談。
(2)政治・裁判などを題材にした講談。「大岡―」
せいだん【星団】🔗⭐🔉
せいだん【星団】
恒星の大集団。散開星団と球状星団とがある。
せいだん【清談】🔗⭐🔉
せいだん【清談】
俗世間を離れた,風流・高尚な話。
せいだん【聖断】🔗⭐🔉
せいだん【聖断】
天子の裁断。
せいだん【聖壇】🔗⭐🔉
せいだん【聖壇】
神をまつる祭壇。
せいたんきょく【聖譚曲】🔗⭐🔉
せいたんきょく【聖譚曲】
オラトリオ。
せいたんさい【聖誕祭】🔗⭐🔉
せいたんさい【聖誕祭】
クリスマス。
せいだんそう【正断層】🔗⭐🔉
せいだんそう【正断層】
断層面に沿って上盤が下盤に対してすべり落ちた断層。⇔逆断層
せいち【生地】🔗⭐🔉
せいち【生地】
生まれた土地。
せいち【聖地】🔗⭐🔉
せいち【聖地】
聖人・教祖などに関係ある神聖な土地。
せいち【精緻】🔗⭐🔉
せいち【精緻】
細かな点にまで注意が行き届いていること。精密。緻密。
せいち【整地】🔗⭐🔉
せいち【整地】
建築・耕作などに適するように,土地を平らにならすこと。
せいちく【成畜】🔗⭐🔉
せいちく【成畜】
十分に成長した家畜。
ぜいちく【筮竹】🔗⭐🔉
ぜいちく【筮竹】
易の占いに用いる 50 本一組みの竹製の細い棒。
せいちしゅぎ【生地主義】🔗⭐🔉
せいちしゅぎ【生地主義】
⇒出生地主義(しゆつしようちしゆぎ)
新辞林 ページ 4448。