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せいちょう【清朝】🔗⭐🔉
せいちょう【清朝】
漢字の活字の書体の一。毛筆書きに似た楷書体の活字。清朝体。
せいちょう【清澄】🔗⭐🔉
せいちょう【清澄】
澄んでいて清らかなこと。
せいちょう【清聴】🔗⭐🔉
せいちょう【清聴】
他人が自分の話を聞いてくれることを敬っていう語。
せいちょう【静聴】🔗⭐🔉
せいちょう【静聴】
静かにきくこと。「ご―願います」
せいちょう【整調】🔗⭐🔉
せいちょう【整調】
(1)調子をととのえること。
(2)ボートで,舵手(コックス)のすぐ前にいて,他の漕手の調子をとる者。ストローク。
せいちょういんし【成長因子】🔗⭐🔉
せいちょういんし【成長因子】
⇒増殖因子
せいちょうかいけい【成長会計】🔗⭐🔉
せいちょうかいけい【成長会計】
経済成長を,資本・労働・技術それぞれの成長率に要因分解してみる手法。
せいちょうかぶ【成長株】🔗⭐🔉
せいちょうかぶ【成長株】
将来の発展が期待される企業の株。
せいちょうかんこく【青帳汗国】🔗⭐🔉
せいちょうかんこく【青帳汗国】
キプチャク汗国を構成した王国の一。バトゥ(抜都)の弟シャイバンがウラル川東方の地に拠(よ)って興した。
せいちょうきょくせん【成長曲線】🔗⭐🔉
せいちょうきょくせん【成長曲線】
横軸に時間,縦軸に身長や体重の測定値をとって表したグラフ。
せいちょうざい【整腸剤】🔗⭐🔉
せいちょうざい【整腸剤】
下痢や腸内異常発酵などを鎮め,腸の消化・吸収・運動などの機能を整える薬剤。
せいちょうせき【正長石】🔗⭐🔉
せいちょうせき【正長石】
カリ長石の一種。単斜晶系。色は白ないし淡紅色を示し,ガラス光沢がある。花崗(かこう)岩や片麻岩などに見られる。
せいちょうせん【成長線】🔗⭐🔉
せいちょうせん【成長線】
魚の鱗や貝殻にみられる年輪に似た線。成長の跡を示すもので,年齢を推定できる。
せいちょうてん【成長点】🔗⭐🔉
せいちょうてん【成長点】
茎や根の先端の活発に分裂して新しい組織を作る部分。
せいちょうてんばいよう【成長点培養】🔗⭐🔉
せいちょうてんばいよう【成長点培養】
植物の茎や根の成長点を培養する組織培養の一。ウイルスの感染が少なく,組織片より完全な個体を得ることができるため,園芸植物などの繁殖に利用される。茎頂培養。
せいちょうのいえ【生長の家】🔗⭐🔉
せいちょうのいえ【生長の家】
大本教系の新宗教。1929 年(昭和 4)谷口雅春が神示を受けて開いた。
せいちょうのげんかい【成長の限界】🔗⭐🔉
せいちょうのげんかい【成長の限界】
ローマ-クラブの報告書。1972 年刊。資源の制約や環境の制約(廃棄物の捨て場の枯渇)から経済成長や人口増加に限界があることを論じた。
新辞林 ページ 4450。