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せつじ【説示】🔗🔉

せつじ【説示】 教えを説き示すこと。また,その文。

せっしおんど【摂氏温度】🔗🔉

せっしおんど【摂氏温度】 1 気圧下の水の凝固点・沸点をそれぞれ 0 度・100 度とし,その間を 100 等分して定めた温度目盛り。記号℃ セ氏温度。

せっししょう【窃視症】🔗🔉

せっししょう【窃視症】 異常性欲の一。のぞき見することでしか性的満足を得られないもの。スコポフィリー。

せつじつ【切実】🔗🔉

せつじつ【切実】 (形動) (1)心に深く感じるさま。「悲哀を―に感じる」 (2)直接影響を受けるため軽視できないさま。「―な問題」

せっしゃ【接写】🔗🔉

せっしゃ【接写】 写真で,レンズを被写体にごく近づけて撮影すること。

せっしゃ【拙者】🔗🔉

せっしゃ【拙者】 (代) 男子が自らをへりくだっていう語。主として武士が用いた。わたし。われ。

せっしやくわん【切歯扼腕】🔗🔉

せっしやくわん【切歯扼腕】 歯ぎしりしたり自分の腕を握り締めたりすること。ひどくくやしがることにいう。

せっしゃリング【接写リング】🔗🔉

せっしゃリング【接写リング】 接写撮影のとき,レンズとカメラ本体の間に装着する筒状の補助具。

せっしゅ【拙守】🔗🔉

せっしゅ【拙守】 スポーツで,まずい守備。へたな守り。

せっしゅ【窃取】🔗🔉

せっしゅ【窃取】 ひそかに盗み取ること。「官金を―する」

せっしゅ【接種】🔗🔉

せっしゅ【接種】 微生物・ウイルス・ワクチンなどを生物体や培地に植え付けること。

せっしゅ【摂取】🔗🔉

せっしゅ【摂取】 (1)外部から取り入れて自分のものとすること。 (2)〔仏〕仏によって衆生(しゆじよう)を救うこと。

せっしゅ【節酒】🔗🔉

せっしゅ【節酒】 酒を飲む量を減らすこと。

せつじゅ【接受】🔗🔉

せつじゅ【接受】 受けとること。

せっしゅう【接収】🔗🔉

せっしゅう【接収】 国家権力などが,強制的に人民の所有物を取り上げること。

せっしゅう【雪舟】🔗🔉

せっしゅう【雪舟】 (1420-1506) 室町時代の画僧。備中の人。諱(いみな)は等楊。京都相国寺で修行,周文に画技を学ぶ。1467 年明に渡り,水墨画を学ぶ。雄渾な自然描写で個性的な山水画を描く。作「四季山水図」「山水長巻」「天橋立図」など。

せっしゅう【摂州】🔗🔉

せっしゅう【摂州】 摂津(せつつ)国の別名。

せつじゅこく【接受国】🔗🔉

せつじゅこく【接受国】 外国の外交使節・領事などを受け入れる側の国家。駐箚(ちゆうさつ)国。

新辞林 ページ 4532