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せっぱ【説破】🔗⭐🔉
せっぱ【説破】
議論をして相手を言い負かすこと。
せっぱく【切迫】🔗⭐🔉
せっぱく【切迫】
(1)期限などがさしせまること。
(2)緊張した状態になってくること。「―の度を高める」
せっぱく【雪白】🔗⭐🔉
せっぱく【雪白】
雪のように白いこと。純白。
せっぱくりゅうざん【切迫流産】🔗⭐🔉
せっぱくりゅうざん【切迫流産】
流産が始まりかけている状態。
せっぱつま・る【切羽詰まる】🔗⭐🔉
せっぱつま・る【切羽詰まる】
(動五)
物事がさしせまって,どうにも切り抜けられなくなる。
せっぱん【折半】🔗⭐🔉
せっぱん【折半】
半分に分けること。「費用を―する」
ぜっぱん【絶版】🔗⭐🔉
ぜっぱん【絶版】
発行した書籍の原版を廃棄し,印刷・販売を中止すること。
せつび【設備】🔗⭐🔉
せつび【設備】
必要な建物・器具・装置などを備え付けること。また,備え付けたもの。
せっぴ【雪庇】🔗⭐🔉
せっぴ【雪庇】
山の稜線から風下の谷側に張り出した,庇(ひさし)状の積雪。
せつびご【接尾語】🔗⭐🔉
せつびご【接尾語】
接辞の一類。常に他の語のあとに付いて用いられる語構成要素。「神さま」「子供たち」「春めく」「寒さ」などの「さま」「たち」「めく」「さ」の類。意味を添加するだけのものと,文法的機能を果たすものとがある。接尾辞。
せつびしきん【設備資金】🔗⭐🔉
せつびしきん【設備資金】
土地・機械・建物など,生産設備の新設・拡大・改善・更新などに投下される資金。
せっぴつ【拙筆】🔗⭐🔉
せっぴつ【拙筆】
下手な字。自分の書いた字をへりくだっていう語。
ぜっぴつ【絶筆】🔗⭐🔉
ぜっぴつ【絶筆】
(1)生前に最後に書いた文章や絵など。
(2)筆を断つこと。
せつびとうし【設備投資】🔗⭐🔉
せつびとうし【設備投資】
建物・機械など生産設備の固定資産に資本を投下すること。
ぜっぴん【絶品】🔗⭐🔉
ぜっぴん【絶品】
この上なくすぐれた品物・作品など。
せっぷ【節婦】🔗⭐🔉
せっぷ【節婦】
貞節な女性。
せっぷく【切腹】🔗⭐🔉
せっぷく【切腹】
(1)自分で腹を切って死ぬこと。平安末期以降,武士の自決法とされた。はらきり。割腹。
(2)江戸時代,武士に科した死罪の一。切腹は形だけで実際は背後から介錯(かいしやく)人が首をはねた。
せっぷく【説伏】🔗⭐🔉
せっぷく【説伏】
ときふせること。
せつぶん【拙文】🔗⭐🔉
せつぶん【拙文】
へたな文。自分の書いた文をへりくだっていう語。
せつぶん【節分】🔗⭐🔉
せつぶん【節分】
(1)季節の変わり目。立春・立夏・立秋・立冬の称。せちぶん。
(2)特に立春の前日の称。この日鰯(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)の小枝に刺して戸口にさし,炒り豆をまいて悪疫退散,招福の行事を行う風習がある。
新辞林 ページ 4545。