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せんじょうき【洗浄器】🔗🔉

せんじょうき【洗浄器】 胃・膀胱(ぼうこう)・鼻腔・膣(ちつ)などの洗浄に用いられる医療器具。

せんじょうこうぶんし【線状高分子】🔗🔉

せんじょうこうぶんし【線状高分子】 ⇒鎖状(さじよう)高分子

せんじょうざい【洗浄剤】🔗🔉

せんじょうざい【洗浄剤】 傷口などを洗滌するのに用いる薬剤。生理食塩水・昇汞(しようこう)水・硝酸銀水など。

せんじょうさん【船上山】🔗🔉

せんじょうさん【船上山】 鳥取県中部,大山(だいせん)火山群北部にある溶岩台地。海抜 616m。1333 年,隠岐を脱出した後醍醐天皇を迎え,名和長年が挙兵した所。せんじょうせん。ふなのうえやま。

せんしょうし【戦傷死】🔗🔉

せんしょうし【戦傷死】 戦闘で受けた傷が原因で死ぬこと。

せんじょうじき【千畳敷き】🔗🔉

せんじょうじき【千畳敷き】 (1)畳 1000 枚を敷くことのできるほどの大広間。また,その広さ。 (2)岩盤からなる広い台地状の地形。和歌山県の白浜海岸,埼玉県の長瀞の河床など。

せんじょうせい【線状性】🔗🔉

せんじょうせい【線状性】 〔linearity〕 言語の単位が時間軸に沿って,単一の線分のように連続体を成していること。例えば「みかん」という語では m-i-k-a-n という順に音が連続していて,k と n を同時に発音することはできない。これに対し,写真・地図などは線状性をもたない表現である。

ぜんしょうせん【前哨戦】🔗🔉

ぜんしょうせん【前哨戦】 (1)前哨の部隊間で行われる小ぜりあい。 (2)本格的な活動の前の手始めの活動。「総選挙の―」

せんじょうたい【線条体】🔗🔉

せんじょうたい【線条体】 大脳白質の深部にあり,尾状核とレンズ核とからなる。錐体外路系の中枢の一つ。

せんじょうち【扇状地】🔗🔉

せんじょうち【扇状地】 河川が山地から低地に流れ,ゆるやかになる所に堆積物が積もってできる扇形の地形。

ぜんしょうとう【前照灯】🔗🔉

ぜんしょうとう【前照灯】 ヘッド-ライト。

せんじょうばんたい【千状万態】🔗🔉

せんじょうばんたい【千状万態】 種々さまざまな状態。千態万状。

せんしょうびょうしゃ【戦傷病者】🔗🔉

せんしょうびょうしゃ【戦傷病者】 軍人・軍属・準軍属であった者で,公務上の傷病を原因とする心身の障害をもつ者のこと。

せんじょうもんじだい【先縄文時代】🔗🔉

せんじょうもんじだい【先縄文時代】 ⇒先土器時代

せんしょく【染色】🔗🔉

せんしょく【染色】 糸・布などを染料で染めること。また,染めだした色。

新辞林 ページ 4608