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ぜんしんせいエリテマトーデス【全身性エリテマトーデス】🔗🔉

ぜんしんせいエリテマトーデス【全身性エリテマトーデス】 膠原病(こうげんびよう)の中の代表的な病気。20〜40 歳の女性に好発。顔や四肢に特徴のある紅斑や,筋肉痛・関節痛・レイノー症状などが見られ,心臓や腎臓,神経系などがおかされる。特定疾患の一。紅斑性狼瘡。SLE。

ぜんしんぜんれい【全身全霊】🔗🔉

ぜんしんぜんれい【全身全霊】 心身の力のすべて。「―を打ち込んだ作品」

ぜんしんてき【漸進的】🔗🔉

ぜんしんてき【漸進的】 (形動) 順を追って少しずつ目的を実現しようとするさま。

せんしんななかこくぞうしょうかいぎ【先進七か国蔵相会議】🔗🔉

せんしんななかこくぞうしょうかいぎ【先進七か国蔵相会議】 ⇒ジー-セブン(G7)

ぜんしんに【善信尼】🔗🔉

ぜんしんに【善信尼】 日本最初の尼僧。6 世紀後半頃の人。司馬達等の娘で俗名は島女。排仏派の圧迫の中で仏教を守り,のちに百済に渡って戒律を学び,帰国後桜井寺に住して尼僧を度した。

せんしんばんく【千辛万苦】🔗🔉

せんしんばんく【千辛万苦】 様々の苦労をすること。「―を重ねる」

ぜんしんますい【全身麻酔】🔗🔉

ぜんしんますい【全身麻酔】 全身に麻酔をかけること。⇔局所麻酔

ぜんじんみとう【前人未到・前人未踏】🔗🔉

ぜんじんみとう【前人未到・前人未踏】 今までだれも到達していないこと。また,だれも足を踏み入れていないこと。

せんす【扇子】🔗🔉

せんす【扇子】 おうぎ。

センス【sense】🔗🔉

センス【sense】 物事の微妙な感じや機微を感じとる能力。感覚。「―がない」

せんすい【泉水】🔗🔉

せんすい【泉水】 庭の池。また,いずみ。

せんすい【潜水】🔗🔉

せんすい【潜水】 水にもぐること。

せんすいえいほう【潜水泳法】🔗🔉

せんすいえいほう【潜水泳法】 水中にもぐったままで泳ぐ方法。

せんすいかん【潜水艦】🔗🔉

せんすいかん【潜水艦】 軍艦の艦種の一。水中にもぐったまま行動できる艦。魚雷・ミサイルなど攻撃用武器を搭載し,対艦・対地攻撃にあたる。

せんすいし【潜水士】🔗🔉

せんすいし【潜水士】 高気圧作業安全衛生規則に基づき,潜水器具を用いて水中の作業に従事する者。潜水夫。

せんすいてい【潜水艇】🔗🔉

せんすいてい【潜水艇】 (1)小型の潜水艦。 (2)海洋・海底の調査・観測のため,深海に潜水できる構造をもつ船。

せんすいびょう【潜水病】🔗🔉

せんすいびょう【潜水病】 潜函病。

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