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センセーション【sensation】🔗🔉

センセーション【sensation】 世の中をあっといわせる事柄や事件。

せんせき【船籍】🔗🔉

せんせき【船籍】 船舶原簿に登録された船舶の籍。「―港」

せんせき【戦跡】🔗🔉

せんせき【戦跡】 戦闘の行われたあと。

せんせき【戦績】🔗🔉

せんせき【戦績】 戦闘や試合の成績。

せんせき【泉石】🔗🔉

せんせき【泉石】 泉水と庭石。庭園。

せんせき【煽石】🔗🔉

せんせき【煽石】 火成岩の熱により変質し,コークス化した石炭。

せんせきひょう【船籍票】🔗🔉

せんせきひょう【船籍票】 総トン数 20 トン未満の小型船舶の種類・船名・船籍港・所有者などを記載した証書。

ぜんせつ【前説】🔗🔉

ぜんせつ【前説】 (1)前に述べた説。 (2)本題に入る前の説明。まえ説。

せんせん【先占】🔗🔉

せんせん【先占】 (1)人よりも先に占有すること。 (2)「先占取得」の略。

せんせん【先先】🔗🔉

せんせん【先先】 前の前。前前。「―月」

せんせん【宣戦】🔗🔉

せんせん【宣戦】 戦争開始の意思を表明すること。「―不告」

せんせん【戦線】🔗🔉

せんせん【戦線】 (1)戦いの最前線。 (2)政治運動や社会運動の闘争の行われる場。「統一―を組む」

せんせん【銭選】🔗🔉

せんせん【銭選】 中国,宋末・元初の画家。字(あざな)は舜挙。号は玉潭。人物・山水・花鳥を装飾的画風で描く。

せんせん【戦戦】🔗🔉

せんせん【戦戦】 (ト/タル) 恐れおののくさま。恐れつつしむさま。

せんせん【潺潺】🔗🔉

せんせん【潺潺】 (ト/タル) 水がさらさらと流れるさま。

せんせん【繊繊】🔗🔉

せんせん【繊繊】 (ト/タル) ほっそりとしているさま。かぼそいさま。

せんぜん【戦前】🔗🔉

せんぜん【戦前】 戦争の始まる前。特に,第二次大戦以前をいう。

ぜんせん【全線】🔗🔉

ぜんせん【全線】 (1)鉄道・バスなどの路線のすべて。「―不通」 (2)戦線の全体。

ぜんせん【前線】🔗🔉

ぜんせん【前線】 (1)最も敵陣に近い戦線。第一線。「―基地」 (2)異なった気団の境界面が地表と交わってできる線。数十 km から数百 km の幅をもって長く伸びる。温暖前線・寒冷前線,北極前線・寒帯前線などの種類がある。

新辞林 ページ 4614