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そうき【壮気】🔗🔉

そうき【壮気】 さかんな元気。

そうき【早期】🔗🔉

そうき【早期】 始まって間もない時期。

そうき【爽気】🔗🔉

そうき【爽気】 (1)さわやかな空気。 (2)さわやかな気分。すがすがしい気分。

そうき【想起】🔗🔉

そうき【想起】 (1)前のことを思い起こすこと。 (2)〔(ギ) anamnsis〕 プラトンの用語。人間の魂が真の知識であるイデアを得る過程。アナムネーシス。 (3)〔心〕⇒再生

そうき【掻器】🔗🔉

そうき【掻器】 ⇒スクレーパー

そうき【総記】🔗🔉

そうき【総記】 (1)全体についての記述。 (2)図書の十進分類法の区分の一。すべての類にまたがるものやどの類にも属さないもの。百科事典・新聞・雑誌など。

そうぎ【争議】🔗🔉

そうぎ【争議】 互いに意見を主張し合って争うこと。特に,労働争議。

そうぎ【葬儀】🔗🔉

そうぎ【葬儀】 死者をほうむる儀式。葬式。

そうぎ【宗祇】🔗🔉

そうぎ【宗祇】 (1421-1502) 室町後期の連歌師・古典学者。姓は飯尾という。東山時代の代表的文化人で,有心(うしん)連歌を大成。編著「新撰菟玖波(つくば)集」など。

ぞうき【雑木】🔗🔉

ぞうき【雑木】 用材にならない木。

ぞうき【造機】🔗🔉

ぞうき【造機】 機械や機関の設計・製造に関すること。「―部門」

ぞうき【臓器】🔗🔉

ぞうき【臓器】 内臓のいろいろの器官。

ぞうきいしょく【臓器移植】🔗🔉

ぞうきいしょく【臓器移植】 病気や外傷によって損なわれた臓器や組織の機能を代換させるため,手術によって他から同じ臓器や組織を移植すること。

ぞうきいしょくほう【臓器移植法】🔗🔉

ぞうきいしょくほう【臓器移植法】 医師が,脳死した者の身体を含め,死体より移植のために臓器を摘出できることを定める法律。脳死での臓器摘出の条件等,心臓停止後の腎臓・角膜の摘出等について規定する。正称,臓器の移植に関する法律。1997 年(平成 9)制定。

そうきがん【早期癌】🔗🔉

そうきがん【早期癌】 癌の進展が局所にとどまっていて,根治的治療の可能性が高いもの。

ぞうきかんかく【臓器感覚】🔗🔉

ぞうきかんかく【臓器感覚】 ⇒内臓感覚

そうきけいかいシステム【早期警戒システム】🔗🔉

そうきけいかいシステム【早期警戒システム】 レーダーやコンピューターにより,いち早く敵のミサイル・敵機の攻撃を探知し,警戒するためのシステム。

新辞林 ページ 4668