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そうきょう【曾鞏】🔗⭐🔉
そうきょう【曾鞏】
(1019-1083) 中国,北宋の文学者。字(あざな)は子固。若くして欧陽脩に文才を認められる。唐宋八大家の一人。詩文集「元豊類稿」
そうぎょう【早暁】🔗⭐🔉
そうぎょう【早暁】
夜明け。払暁。
そうぎょう【創業】🔗⭐🔉
そうぎょう【創業】
事業を始めること。また,その基礎を築き始めること。
━は易(やす)く守成(しゆせい)は難(かた)し🔗⭐🔉
━は易(やす)く守成(しゆせい)は難(かた)し
新しく事業を起こすことも難しいが,維持発展させるのはさらに難しい。創業守文。
そうぎょう【僧形】🔗⭐🔉
そうぎょう【僧形】
頭髪を剃(そ)り,衣を着た僧の姿。
そうぎょう【操業】🔗⭐🔉
そうぎょう【操業】
機械を動かして作業をすること。
ぞうきょう【増強】🔗⭐🔉
ぞうきょう【増強】
人員や設備をふやして,力を強くすること。
そうきょういく【早教育】🔗⭐🔉
そうきょういく【早教育】
(1)学齢前の幼児に,一定の計画に基づいて行う教育。
(2)すぐれた素質の子供に行う高度の教育。
そうぎょうしゃりとく【創業者利得】🔗⭐🔉
そうぎょうしゃりとく【創業者利得】
株式会社の創業者が株式の売却によって得る,株式の時価と額面価格との差額。起業利得。
そうぎょうたんしゅく【操業短縮】🔗⭐🔉
そうぎょうたんしゅく【操業短縮】
企業が,労働時間を短縮したり,機械の一部を休ませたりして生産を制限すること。操短。
そうぎょうど【操業度】🔗⭐🔉
そうぎょうど【操業度】
⇒稼働率(かどうりつ)
そうぎょうはちまん【僧形八幡】🔗⭐🔉
そうぎょうはちまん【僧形八幡】
僧形をした八幡大菩薩の像。本地垂迹(すいじやく)の思想に基づいて作られた神像。
そうぎょうひ【創業費】🔗⭐🔉
そうぎょうひ【創業費】
会社などの設立に要した費用。繰延資産の一。5 年以内に償却する。
そうぎょきゅう【双魚宮】🔗⭐🔉
そうぎょきゅう【双魚宮】
黄道十二宮の第 12 宮。東端に春分点がある。魚座に相当していたが,今は歳差のため西に移っている。
そうきょく【箏曲】🔗⭐🔉
そうきょく【箏曲】
邦楽の一種目。箏による音楽。弾き歌いが本来の様式。江戸中期以降は生田流・山田流が二大流派として盛行する。琴曲。
そうぎょく【宋玉】🔗⭐🔉
そうぎょく【宋玉】
中国,戦国時代,楚(そ)の文人。楚王に仕え,のち落魄の生涯を送ったという。屈原の弟子で,「高唐賦」「神女賦」「対楚王問」の作者とされる。
そうきょくし【双極子】🔗⭐🔉
そうきょくし【双極子】
微小な距離だけ離れた大きさの等しい正負 1 対の電荷,または大きさの等しい正負 1 対の磁極。
新辞林 ページ 4670。