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そうじゅうせつ【双十節】🔗🔉

そうじゅうせつ【双十節】 中華民国の建国記念日。10 月 10 日。1911 年孫文らが清朝打倒の行動を起こした日を記念する。

そうじゅうりょう【総重量】🔗🔉

そうじゅうりょう【総重量】 風袋(ふうたい)などを含めた全体の重量。

ぞうしゅうわい【贈収賄】🔗🔉

ぞうしゅうわい【贈収賄】 わいろを贈ることと受け取ること。贈賄と収賄。

そうじゅく【早熟】🔗🔉

そうじゅく【早熟】 (1)精神や身体の発達が普通より早いこと。 (2)果物などが普通より早く熟すること。⇔晩熟

そうじゅくさいばい【早熟栽培】🔗🔉

そうじゅくさいばい【早熟栽培】 野菜類の栽培法の一。ビニール-ハウスなどで育てた苗を,晩霜のおそれのなくなった時期に露地に定植し,露地栽培より早めに収穫する栽培方式。

そうしゅけん【宗主権】🔗🔉

そうしゅけん【宗主権】 他国の主権を従属的に制限する権能。国家が独立する過程で,本国が独立する国に対してもつ場合が多い。

そうしゅご【総主語】🔗🔉

そうしゅご【総主語】 述語節の中に主述関係があるとき,その述語節に対する主語をいう。例えば「象は鼻が長い」という文における「象」または「象は」をさす。

そうしゅこく【宗主国】🔗🔉

そうしゅこく【宗主国】 従属国に対し宗主権を有する国家。宗国。⇔従属国

そうしゅつ【創出】🔗🔉

そうしゅつ【創出】 初めてつくりだすこと。

そうじゅつ【槍術】🔗🔉

そうじゅつ【槍術】 槍(やり)で戦う武術。

そうじゅつ【蒼朮】🔗🔉

そうじゅつ【蒼朮】 植物のオケラまたはその変種の根茎を乾燥したもの。生薬として利尿・健胃・発汗剤に用いるほか,屠蘇(とそ)散に混ぜる。

そうしゅてききょうゆう【総手的共有】🔗🔉

そうしゅてききょうゆう【総手的共有】 〔法〕「合有」に同じ。

そうじゅようかんりせいさく【総需要管理政策】🔗🔉

そうじゅようかんりせいさく【総需要管理政策】 政府が財政・金融政策を適切に用いて総需要を管理し,景気の調整,完全雇用,国際収支の均衡,安定成長などの経済目標の達成をめざす政策。ケインズの有効需要の原理に基づく。ケインズ政策。→有効需要の原理

そうしゅん【早春】🔗🔉

そうしゅん【早春】 春の初め。初春(しよしゆん)。

そうしゅんふ【早春賦】🔗🔉

そうしゅんふ【早春賦】 日本歌曲。吉丸一昌の詩に中田章が作曲。1913 年(大正 2)刊の「新作唱歌(三)」に発表。「春は名のみの風の寒さや…」

そうしょ【草書】🔗🔉

そうしょ【草書】 漢字の書体の一。筆画を最もくずした書体。

新辞林 ページ 4688