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たいかくせん【対角線】🔗🔉

たいかくせん【対角線】 多角形で,隣り合わない 2 頂点を結ぶ線分。また,多面体で,同じ面上にない二つの頂点を結ぶ線分。

だいがくにゅうがくしかくけんてい【大学入学資格検定】🔗🔉

だいがくにゅうがくしかくけんてい【大学入学資格検定】 大学入学に関し,高等学校を卒業したものと同等以上の学力があるかどうかを認定することを目的とした国の検定試験。通称,大検。

だいがくにゅうしセンターしけん【大学入試センター試験】🔗🔉

だいがくにゅうしセンターしけん【大学入試センター試験】 大学入学者の選抜に関し,志望者の高等学校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的として大学が共同して実施する試験。各大学ごとの学力検査に先立って行う。それまでの共通一次テストに代わるものとして 1990 年(平成 2)から実施。

だいがくノート【大学ノート】🔗🔉

だいがくノート【大学ノート】 大判の筆記帳。普通は B5 判で横書き。大学生の講義筆録用に作られたのでいう。

だいがくびょういん【大学病院】🔗🔉

だいがくびょういん【大学病院】 医科大学または大学の医学部に付設されている病院。大学付属病院。

だいがくよびもん【大学予備門】🔗🔉

だいがくよびもん【大学予備門】 第一高等中学校(のちの旧制第一高等学校)の前身。法・理・医・文の 4 学部とともに東京大学(1877-1886)を構成した。

だいかぐら【太神楽・代神楽】🔗🔉

だいかぐら【太神楽・代神楽】 (1)⇒太々神楽(だいだいかぐら) (2)雑芸の一。(1)に発した獅子舞で,笛・太鼓のほか,簓(ささら)ではやした。曲芸や滑稽なやりとりが加わった。

だいがくれい【大学令】🔗🔉

だいがくれい【大学令】 1918 年(大正 7)公布の官・公・私立の大学について,その目的・組織・監督に関する規定を定めた勅令。47 年(昭和 22)学校教育法により廃止。

たいかけんちく【耐火建築】🔗🔉

たいかけんちく【耐火建築】 主要構造部分を耐火構造とし,さらに延焼を防止するための防火設備を備えた建築。

だいかこ【大過去】🔗🔉

だいかこ【大過去】 動詞時制の一。過去形で表される過去の一時点を基準にして,それよりも前に完了した,あるいはその時点まで継続していた動作・状態を表す。英語の過去完了形などがこれに当たる。

たいかこうぞう【耐火構造】🔗🔉

たいかこうぞう【耐火構造】 建物の主要部分を耐火材料とし,火災による焼失・類焼を防止する構造。

新辞林 ページ 4818