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たいじん【対陣】🔗⭐🔉
たいじん【対陣】
相手と向かい合って陣をとること。
たいじん【退陣】🔗⭐🔉
たいじん【退陣】
(1)戦闘に際して陣地を後方へ下げること。
(2)ある地位から退くこと。「内閣が―する」
たいじん【滞陣】🔗⭐🔉
たいじん【滞陣】
1 か所に長く陣をしくこと。
だいしん【代診】🔗⭐🔉
だいしん【代診】
担当に代わって患者を診察すること。また,その医師。
だいしん【代親】🔗⭐🔉
だいしん【代親】
カトリック教会やギリシャ正教会で,洗礼や堅信礼に立ち会い,受洗者(代子)が神に対してする約束の保証者となって,以後の宗教教育に責任をもつ者。代父母。
だいじん【大尽】🔗⭐🔉
だいじん【大尽】
(1)金持ち。富豪。
(2)遊里などで,豪遊する人。「―遊び」
だいじん【大臣】🔗⭐🔉
だいじん【大臣】
(1)国務大臣。「大蔵―」
(2)(令制における)太政官の上官。太政大臣・左右大臣・内大臣の称。おとど。
だいしんいん【大審院】🔗⭐🔉
だいしんいん【大審院】
旧憲法下の最高の司法裁判所。1875 年(明治 8)設置,1947 年(昭和 22)廃止。
たいしんおうあんとん【大秦王安敦】🔗⭐🔉
たいしんおうあんとん【大秦王安敦】
「後漢書(西域伝)」にみえる王の名。ローマ皇帝マルクス=アウレリウス=アントニヌス(在位,161-180)にあたる。
たいしんかいしゅうそくしんほう【耐震改修促進法】🔗⭐🔉
たいしんかいしゅうそくしんほう【耐震改修促進法】
正称,建築物の耐震改修の促進に関する法律。3 階建て以上,床面積 1000m2以上の,不特定多数の人が利用する一定の建築物の所有者に耐震診断および耐震改修を努力義務として課する法律。1995 年(平成 7)12 月施行。
だいじんかんぼう【大臣官房】🔗⭐🔉
だいじんかんぼう【大臣官房】
各省に設置され,大臣の秘書的事務や,他の部局の事務との統合・調整などを行う部署。
たいじんきょうふしょう【対人恐怖症】🔗⭐🔉
たいじんきょうふしょう【対人恐怖症】
神経症の一。人に会うことを恐れて避けようとしたり,人に会うと極度にどぎまぎしたりするもの。
だいじんぐう【大神宮・太神宮】🔗⭐🔉
だいじんぐう【大神宮・太神宮】
天照大神をまつる神宮,すなわち皇大神宮。また,皇大神宮と豊受大神宮とをまとめた,伊勢神宮の称。
新辞林 ページ 4853。