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だしおしみ【出し惜しみ】🔗⭐🔉
だしおしみ【出し惜しみ】
出すのを惜しがること。「わずかな金を―する」
たしか【確か・慥か】🔗⭐🔉
たしか【確か・慥か】
[1](形動)
(1)間違いのないさま。「―な証拠」
(2)信用のおけるさま。「―な筋」
[2](副)
たぶん。「あれは―5 月のことでした」
たしか・める【確かめる】🔗⭐🔉
たしか・める【確かめる】
(動下一)
間違いないかどうか,確認する。「真偽を―・める」
だしがら【出し殻】🔗⭐🔉
だしがら【出し殻】
(1)出し汁をとったあとのかす。
(2)茶がら。
たしからしさ【確からしさ】🔗⭐🔉
たしからしさ【確からしさ】
⇒確率
たしぎ【田鷸】🔗⭐🔉
たしぎ【田鷸】
チドリ目シギ科の鳥。全長約 27cm。くちばしは長くまっすぐ。全体が黒褐色で,黄色の斑紋がある。日本には旅鳥として春・秋に渡来。
タジキスタン【Tadzhikistan】🔗⭐🔉
タジキスタン【Tadzhikistan】
中央アジアの南東部,パミール高原に位置する内陸国。共和制。南はアフガニスタンと,東は中国に国境を接する。綿花を産し,牧羊も盛ん。1991 年 12 月ソビエト連邦の解体により独立。住民はタジク人とウズベク人が多い。首都ドゥシャンベ。面積 14 万 km2。人口 584 万(1995)。旧称,タジク。正称,タジキスタン共和国。
だしき・る【出し切る】🔗⭐🔉
だしき・る【出し切る】
(動五)
すべてを出し尽くす。「力を―・る」
タジク【Tadzhik】🔗⭐🔉
タジク【Tadzhik】
⇒タジキスタン
タシケント【Tashkent】🔗⭐🔉
タシケント【Tashkent】
ウズベキスタンの首都。天山山脈の西端に位置する中央アジア最大の工業都市。綿織物・農業機械などの生産が盛ん。古くから東西交通の要衝。
だしこんぶ【出し昆布】🔗⭐🔉
だしこんぶ【出し昆布】
出し汁をとるのに使う昆布。だしこぶ。
だしじゃこ【出し雑魚】🔗⭐🔉
だしじゃこ【出し雑魚】
煮干し。
だしじる【出し汁】🔗⭐🔉
だしじる【出し汁】
鰹節(かつおぶし)・昆布などを煮出した,うまみのある汁。だし。
たしせいせい【多士済済】🔗⭐🔉
たしせいせい【多士済済】
優れた人がたくさんいること。たしさいさい。
たしせんたくほう【多肢選択法】🔗⭐🔉
たしせんたくほう【多肢選択法】
あらかじめ与えられた数個の答えの中から正しい答えを選択させるテストの方法。マルチョイ式。
新辞林 ページ 4962。