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たづくり【田作り】🔗🔉

たづくり【田作り】 (1)田を耕作すること。また,その人。 (2)ごまめの別名。

タックル【tackle】🔗🔉

タックル【tackle】 (1)ラグビーで,ボールを持っている相手チームの選手に組みついて前進をはばむこと。 (2)走っている者に飛びかかって組み付くこと。「―して泥棒をつかまえる」

たっけい【磔刑】🔗🔉

たっけい【磔刑】 ⇒たくけい(磔刑)

たっけん【卓見】🔗🔉

たっけん【卓見】 優れた意見・見識。

たっけん【達見】🔗🔉

たっけん【達見】 広い見通しをもった,優れた見解。

たっけんぎょうほう【宅建業法】🔗🔉

たっけんぎょうほう【宅建業法】 「宅地建物取引業法」の略。1952 年(昭和 27)公布。

だつげんぱつ【脱原発】🔗🔉

だつげんぱつ【脱原発】 原子力発電は安全性・経済性などに問題があるとして廃止していこうという考え方。

だつご【脱誤】🔗🔉

だつご【脱誤】 文字などが抜けていたり誤ったりしていること。

だっこう【脱肛】🔗🔉

だっこう【脱肛】 直腸の下端の粘膜が肛門の外へ出る症状。多くは痔核(じかく)が原因となる。

だっこう【脱稿】🔗🔉

だっこう【脱稿】 原稿を書き終えること。

だつこうぎょうかしゃかい【脱工業化社会】🔗🔉

だつこうぎょうかしゃかい【脱工業化社会】 エネルギーを基礎とする工業に代わって,知識・情報・サービスなどにかかわる産業が重要な役割を果たす社会。D=ベルらによって提唱された語。

だつこうちく【脱構築】🔗🔉

だつこうちく【脱構築】 〔(フ) dconstruction〕 フランスの哲学者デリダの用語。形而上学の仕組みを解体し,その可能性の要素を抽出して再構築を試みる哲学的思考の方法。デコンストラクション。

だっこく【脱穀】🔗🔉

だっこく【脱穀】 穀粒を穂から取り離すこと。「―機」

だつごく【脱獄】🔗🔉

だつごく【脱獄】 囚人が刑務所・牢獄から逃げ出すこと。「―囚」

だっこん【奪魂】🔗🔉

だっこん【奪魂】 エクスタシー(2)

タッサー【tussah】🔗🔉

タッサー【tussah】 木綿織物の一。たて糸より太いよこ糸を用いて平織りにし,粗い横畝を表したもの。

だっさいき【獺祭忌】🔗🔉

だっさいき【獺祭忌】 〔正岡子規が獺祭書屋主人と号したことから〕 子規の忌日。9 月 19 日。

だつサラ【脱サラ】🔗🔉

だつサラ【脱サラ】 〔「脱サラリーマン」の略〕 サラリーマンをやめ,独立して店や会社を始めること。

新辞林 ページ 4988