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たんけん【短見】🔗🔉

たんけん【短見】 目先だけの浅はかな考え。

たんけん【短剣】🔗🔉

たんけん【短剣】 短い剣。

たんげん【単元】🔗🔉

たんげん【単元】 学習によって得られる教科内容または経験のひとまとまり。単に教材内容の 1 分節をもいう。

だんげん【断言】🔗🔉

だんげん【断言】 きっぱりと言い切ること。

たんげんしぶんし【単原子分子】🔗🔉

たんげんしぶんし【単原子分子】 1 個の原子がそのまま分子と見なされるもの。希ガスはその例。

たんご【単語】🔗🔉

たんご【単語】 言語単位の一。文構成の最小単位で,特定の意味,文法上の職能を有するもの。「花が咲いた」における「花」「が」「咲い」「た」の類。語。

たんご【端午】🔗🔉

たんご【端午】 五節句の一。5 月 5 日の男の子の節句。武者人形などを飾り,鯉幟(こいのぼり)を立てる。現在は「こどもの日」として国民の祝日の一。端午の節句。

たんご【丹後】🔗🔉

たんご【丹後】 旧国名の一。京都府の北部に相当。

タンゴ【tango】🔗🔉

タンゴ【tango】 4 分の 2 拍子,または 8 分の 4 拍子のダンス曲。また,それに合わせて踊る社交ダンス。19 世紀末に始まったアルゼンチンの民族音楽が,20 世紀初頭ヨーロッパに紹介され,洗練されて,世界中に広まった。

だんこ【断固・断乎】🔗🔉

だんこ【断固・断乎】 (ト/タル) 物事を固い決意をもって行うさま。「―たる態度」

だんご【団子】🔗🔉

だんご【団子】 (1)穀類の粉をこねてまるめ,蒸したり,ゆでたりした食品。「月見―」 (2)まるく固めたもの。また,ひとかたまりになること。「肉―」「―レース」

だんごいか【団子烏賊】🔗🔉

だんごいか【団子烏賊】 イカの一種。胴長 2cm ほど。発光器をもち,リン光を発する。食用。富山湾に多産する。

たんこう【単鉤】🔗🔉

たんこう【単鉤】 書道で,親指と人差し指で筆軸をとり,中指を軽くそえて書くこと。→双鉤

たんこう【炭坑】🔗🔉

たんこう【炭坑】 石炭を掘り出すために掘ったあな。

たんこう【炭鉱】🔗🔉

たんこう【炭鉱】 石炭を採掘する鉱山。

たんこう【探鉱】🔗🔉

たんこう【探鉱】 鉱床または鉱石を探すこと。地表調査のほかに試錐,磁力・重力・電気・弾性波などによる物理探査,資料の定量分析による地化学探査などを行う。

たんこう【淡交】🔗🔉

たんこう【淡交】 〔荘子〕 あっさりした交際。わだかまりのない君子の交わり。

新辞林 ページ 5073