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ちまつり【血祭り】🔗⭐🔉
ちまつり【血祭り】
出陣に際して,敵の者などを殺して士気を奮い立たせること。「―に上げる」
ちまなこ【血眼】🔗⭐🔉
ちまなこ【血眼】
逆上して血走った目。「金策に―になる」
チマブーエ【Giovanni Cimabue】🔗⭐🔉
チマブーエ【Giovanni Cimabue】
(1240 頃-1302 頃) イタリア-ルネサンス初期の画家。ジョットの師とされ,その構図の新しさや人間性の追求においてフィレンツェ派の始祖といわれる。
ちまみれ【血塗れ】🔗⭐🔉
ちまみれ【血塗れ】
一面に血がつくこと。
ちまめ【血豆】🔗⭐🔉
ちまめ【血豆】
指などを強く挟んだり打ったりしたとき,皮下に出血して生じる赤黒い豆状のもの。
ちまよ・う【血迷う】🔗⭐🔉
ちまよ・う【血迷う】
(動五)
理性を失って正しい判断や行動ができなくなる。
チマローザ【Dom
nico Cimarosa】🔗⭐🔉
チマローザ【Dom
nico Cimarosa】
(1749-1801) イタリアの作曲家。明るい豊かな旋律作法によって全ヨーロッパに名声を馳(は)せ,ロシアの宮廷作曲家などをつとめた。代表作はオペラ-ブッファ「秘密の結婚」など。
nico Cimarosa】
(1749-1801) イタリアの作曲家。明るい豊かな旋律作法によって全ヨーロッパに名声を馳(は)せ,ロシアの宮廷作曲家などをつとめた。代表作はオペラ-ブッファ「秘密の結婚」など。
ちみ【地味】🔗⭐🔉
ちみ【地味】
地質のよしあし。土地の農作物を生産しうる力。じみ。「―がよい」
ちみ【魑魅】🔗⭐🔉
ちみ【魑魅】
山林の精気から生じるというばけもの。すだま。「―魍魎(もうりよう)」
ちみち【血道】🔗⭐🔉
ちみち【血道】
血の通う道。血管。
━を上げる🔗⭐🔉
━を上げる
熱中する。のぼせる。
ちみつ【緻密】🔗⭐🔉
ちみつ【緻密】
(1)きめの細かいこと。「―な肌」
(2)細かい所まで行き届いていること。「―な考え」
(3)細工が細かくこみ入っていること。「―な仕上がり」
ちみどろ【血塗ろ】🔗⭐🔉
ちみどろ【血塗ろ】
大量に血がついているさま。「―の戦い」「―の苦闘」
チミノ【Michael Cimino】🔗⭐🔉
チミノ【Michael Cimino】
(1941- ) アメリカの映画監督。ベトナム戦争を主題にした大作「ディア-ハンター」で一躍脚光を浴びる。ほかに「天国の門」など。
ちみもうりょう【魑魅魍魎】🔗⭐🔉
ちみもうりょう【魑魅魍魎】
いろいろの化け物。さまざまの怪物。魑魅。魍魎。
チミン【thymine】🔗⭐🔉
チミン【thymine】
ピリミジン塩基の一。化学式 C5H6N2O2 DNA を構成する成分の一つで,二重螺旋の中ではアデニンと塩基対をなす。略号 T。→ウラシル
新辞林 ページ 5171。