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ツェラン【Celan】🔗🔉

ツェラン【Celan】 ⇒ツェラーン

ツェルトザック【(ド) Zeltsack】🔗🔉

ツェルトザック【(ド) Zeltsack】 非常用の軽便なテント。ツェルト。

ツェルマット【Zermatt】🔗🔉

ツェルマット【Zermatt】 スイス南西部,マッターホルン・モンテローザのふもとの村。海抜 1620m の高原にあり,アルプスへの登山基地。観光・保養地。

ツェルメロ【Ernst Friedrich Ferdinand Zermelo】🔗🔉

ツェルメロ【Ernst Friedrich Ferdinand Zermelo】 (1871-1953) ドイツの数学者。集合論の公理論的な展開に大きな足跡を残し,その「選択公理」は,多くの議論を呼んだ。

ツォンカパ【Tso&ndot;-kha-pa】🔗🔉

ツォンカパ【Tso&ndot;-kha-pa】 (1357-1419) チベットの宗教改革者。ラマ教黄帽派の祖。堕落した当時のラマ教(紅帽派)を批判し,厳格な戒律主義を唱えた。著「菩提道次第論」など。宗喀巴。

つか【束】🔗🔉

つか【束】 (1)上代の長さの単位。4 本の指で握った幅。 (2)製本で,表紙を除いた本の中身の厚さ。また一般に,書物の厚み。 (3)短い柱。束柱(つかばしら)。

つか【柄】🔗🔉

つか【柄】 (1)刀剣などの,手で握る部分。 (2)筆の軸。

つか【塚・冢】🔗🔉

つか【塚・冢】 (1)目印などにするために土を高く盛った所。「一里―」 (2)土を小高く盛って築いた墓。また一般に,墓。

つが【栂】🔗🔉

つが【栂】 マツ科の常緑高木。山地に自生。高さ 30m に達する。材は建材・器具材・パルプなどとする。トガ。

つかい【使い】🔗🔉

つかい【使い】 (1)使うこと。使う人。「―心地」「魔法―」 (2)用足しのために外出すること。「―に行く」 (3)使者。「―を出す」 (4)(「遣い」とも書く)神仏の使者とされる動物。つかわしめ。「狐は稲荷様のお―」

つがい【番】🔗🔉

つがい【番】 [1]   (1)二つのものが組みになっていること。特に,動物の雌雄。「―のおしどり」   (2)関節。 [2](接尾) 組みになっているものを数える語。「二(ふた)―の十姉妹(じゆうしまつ)」

新辞林 ページ 5332