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つとめあ・げる【勤め上げる】🔗🔉

つとめあ・げる【勤め上げる】 (動下一) (1)職務をやりとげて任期をおえる。 (2)奉公の年季を済ます。

つとめぐち【勤め口】🔗🔉

つとめぐち【勤め口】 勤め先。「―をさがす」

つとめさき【勤め先】🔗🔉

つとめさき【勤め先】 勤務先。

つとめて【努めて・勉めて】🔗🔉

つとめて【努めて・勉めて】 (副) 努力して。できるだけ。「―平静を装う」

つとめにん【勤め人】🔗🔉

つとめにん【勤め人】 官公庁・会社などに勤めている人。サラリー-マン。

つとめむき【勤め向き】🔗🔉

つとめむき【勤め向き】 (1)勤めの様子。勤務上のこと。「―の話」 (2)勤め先。

つと・める【努める】🔗🔉

つと・める【努める】 (動下一) 努力する。「実現に―・める」→つとめて

つと・める【務める】🔗🔉

つと・める【務める】 (動下一) 役目にあたる。また,芝居などの役を演じる。「案内役を―・める」「弁慶の役を―・める」

つと・める【勤める】🔗🔉

つと・める【勤める】 (動下一) (1)会社・商店・団体に雇われて,そこで働く。勤務する。 (2)仏道にはげむ。

つな【綱】🔗🔉

つな【綱】 (1)植物の繊維,または針金などを長く撚(よ)り合わせたもの。索。ロープ。 (2)よりすがって頼みとするもの。「命の―」「頼みの―」 (3)横綱。「―を張る」

つな【津名】🔗🔉

つな【津名】 兵庫県南部,津名郡の町。淡路島東岸に位置。

ツナ【tuna】🔗🔉

ツナ【tuna】 マグロ。マグロの缶詰。

つながり【繋がり】🔗🔉

つながり【繋がり】 (1)関係。関連。 (2)血縁関係。きずな。

つなが・る【繋がる】🔗🔉

つなが・る【繋がる】 (動五) (1)離れているものが一続きのものになる。 (2)つらなる。「自動車が―・ってくる」 (3)結びつく。「敗北に―・る失策」 (4)血縁関係がある。「血の―・った人」

つなぎ【繋ぎ】🔗🔉

つなぎ【繋ぎ】 (1)つなぐこと。また,つなぐもの。 (2)次の仕事にとりかかるまで,仮に行う物事。「―の仕事」 (3)粘りのないものやくずれやすいものを固めるために混ぜこむもの。そばに入れるうどん粉や卵など。 (4)⇒ヘッジ (5)上着とズボンがつながった服。

新辞林 ページ 5368