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ていかん【停刊】🔗⭐🔉
ていかん【停刊】
定期的な出版物の刊行を中止すること。
ていかん【諦観】🔗⭐🔉
ていかん【諦観】
(1)本質を見きわめること。
(2)さとりあきらめること。
でいがん【泥岩】🔗⭐🔉
でいがん【泥岩】
堆積岩の一。粒径 16 分の 1mm 未満の泥質物が堆積・固化してできた岩石。
でいがん【泥眼】🔗⭐🔉
でいがん【泥眼】
能面の一。目に金泥を塗った女面。本来は神霊の女面。
ていかんし【定冠詞】🔗⭐🔉
ていかんし【定冠詞】
冠詞の一。名詞に冠して,特定,既知などの意を表す。英語の the,フランス語の le,la,les,ドイツ語の der,die,das など。
ていき【定期】🔗⭐🔉
ていき【定期】
(1)期間・期限があらかじめ定まっていること。「―に開催する」
(2)「定期乗車券」「定期預金」の略。
ていき【提起】🔗⭐🔉
ていき【提起】
(1)問題・話題として出すこと。
(2)訴訟を起こすこと。提訴。
ていき【帝紀】🔗⭐🔉
ていき【帝紀】
古事記・日本書紀編纂の際,「旧辞(きゆうじ)」とともに原資料となったと伝えられる書。天皇の系譜を主内容としたもの。現在散逸して伝わらない。
ていぎ【定義】🔗⭐🔉
ていぎ【定義】
(1)ある概念の内容やある言葉の意味を明確に限定すること。「用語を―する」
(2)〔論〕〔definition〕
ある概念の内包を構成する諸属性のうち,本質的な属性を挙げることによって,他の概念から区別しその内包を限定すること。普通,定義は当該概念(例えば「人間」)の最近類(この場合,人間の最近類は「動物」)と種差(この場合は人間を他の動物から区別する「理性的」という種差)を挙げることによって成り立つ(この場合「人間は理性的動物である」が定義)。
ていぎ【提議】🔗⭐🔉
ていぎ【提議】
議案や意見を提出すること。また,その議案。
ていきあつ【低気圧】🔗⭐🔉
ていきあつ【低気圧】
(1)気圧が低いこと。
(2)天気図上で,閉じた等圧線に囲まれて周囲よりも気圧の低い領域。北半球では反時計回りに,南半球では時計回りに風が吹き込み,中心付近で上昇するので,一般に低気圧圏内では天気が悪い。温帯低気圧・熱帯低気圧に大別。⇔高気圧
新辞林 ページ 5422。