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いつゆう【逸遊・佚遊】🔗⭐🔉
いつゆう【逸遊・佚遊】
気ままに楽しみ遊ぶこと。
いつらく【逸楽・佚楽】🔗⭐🔉
いつらく【逸楽・佚楽】
気ままに遊び楽しむこと。
いつりゅうてい【溢流堤】🔗⭐🔉
いつりゅうてい【溢流堤】
⇒越流堤(えつりゆうてい)
いつわ【逸話】🔗⭐🔉
いつわ【逸話】
その人の隠れた一面を知らせる,世間にあまり知られていない面白い話。「―に富む生涯」
いつわり【偽り・詐り】🔗⭐🔉
いつわり【偽り・詐り】
いつわること。真実でないこと。うそ。「―はない」
いつわ・る【偽る・詐る】🔗⭐🔉
いつわ・る【偽る・詐る】
(動五)
(1)真実を隠して,真実と違うことを言ったり,したりする。「警官と―・る」
(2)だます。欺く。「世を―・る」
いて【射手】🔗⭐🔉
いて【射手】
弓を射る人。しゃしゅ。
いで【井手】🔗⭐🔉
いで【井手】
京都府綴喜(つづき)郡の町。玉川が東西に流れる。ヤマブキの名所。橘諸兄(もろえ)の別邸があった。
イデア【(ギ) idea】🔗⭐🔉
イデア【(ギ) idea】
〔見られたもの,知られたもの,姿,形の意〕
プラトン哲学の中心概念。個々の事物をそのものたらしめている根拠である真の実在。例えば,個々の人間は人間のイデアに与(あずか)ることによって人間であるとされる。中世においては創造者である神のうちにある万物の原型として捉えられ,近世では人間の意識内容としての観念(アイデア),また理念などの意義をもつに至る。
いであけみ【井手曙覧】🔗⭐🔉
いであけみ【井手曙覧】
⇒橘曙覧(たちばなあけみ)
いてい【異体】🔗⭐🔉
いてい【異体】
普通とは違った姿や様子。異風。いたい。
イディオム【idiom】🔗⭐🔉
イディオム【idiom】
慣用句。成句。
いでいちたろう【井手一太郎】🔗⭐🔉
いでいちたろう【井手一太郎】
(1912-1996) 政治家。長野県出身。京大卒。1946 年(昭和21)以降,16 回衆議院議員連続当選。官房長官として,ロッキード事件真相究明を主張する三木内閣を支えた。
イディッシュご【イディッシュ語】🔗⭐🔉
イディッシュご【イディッシュ語】
〔Yiddish ユダヤ語の意〕
中欧・東欧系のユダヤ人の間で話される言語。中高ドイツ語方言にスラブ語(特にポーランド語)・ヘブライ語などが混じって生まれたもので,ヘブライ文字で表記する。ユダヤ人ドイツ語。
新辞林 ページ 551。