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てんぎ【天喜】🔗🔉

てんぎ【天喜】 年号(1053.1.11-1058.8.29)。後冷泉(ごれいぜい)天皇の代。

でんき【伝奇】🔗🔉

でんき【伝奇】 (1)怪奇で幻想的な物語。 (2)中国の小説の一体。唐・宋代に文語で書かれた,奇異な題材を特徴とする短編小説。伝奇小説。

でんき【伝記】🔗🔉

でんき【伝記】 個人の生涯の事跡を書いた記録。「偉人の―」

でんき【電気】🔗🔉

でんき【電気】 〔electricity〕 (1)電気力・電気伝導など,種々の電気現象のもととなるもの。多く,電荷・電流または電気エネルギーをさしていう。 (2)電灯。「―がつく」 (3)電力。「―代」

でんき【電器】🔗🔉

でんき【電器】 「電気器具」の略。「―店」

でんき【電機】🔗🔉

でんき【電機】 電力で動かす機械。電気機械。

てんきあめ【天気雨】🔗🔉

てんきあめ【天気雨】 日が照っているのに,さっと降る小雨。

テンキー🔗🔉

テンキー 〔(和) ten+key〕 電卓・コンピューターで,0 から 9 までの数字を入力するキー。

でんきいす【電気椅子】🔗🔉

でんきいす【電気椅子】 高圧電流による死刑執行用の椅子。

でんきいんせいど【電気陰性度】🔗🔉

でんきいんせいど【電気陰性度】 原子が結合するときに相手の電子を引きつける度合。2 原子間の電気陰性度の差が小さければ共有結合性が大きく,差が大きければイオン結合性が大きい。

でんきうお【電気魚】🔗🔉

でんきうお【電気魚】 発電器官をもつ魚。シビレエイ・デンキナマズ・デンキウナギなど。発電魚。

でんきうなぎ【電気鰻】🔗🔉

でんきうなぎ【電気鰻】 コイ目の淡水魚。全長約 2.5m。左右 1 対の発電器官をもち,発電力は最大 850V で魚類中最高。アマゾン川などに分布。シビレウナギ。

でんきえい【電気🔗🔉

でんきえい【電気 ⇒しびれえい

でんきえいどう【電気泳動】🔗🔉

でんきえいどう【電気泳動】 荷電した微粒子・コロイド粒子などが溶液中にかけられた電場によって移動する現象。コロイド粒子やタンパク質などの生体高分子の電荷・大きさ・形状などを知るのに有効。

でんきエネルギー【電気エネルギー】🔗🔉

でんきエネルギー【電気エネルギー】 電荷・電流・電磁波などがもつエネルギーの総称。

てんきがいきょう【天気概況】🔗🔉

てんきがいきょう【天気概況】 各地の天候と風向・風速についてのあらまし。

でんきかいろ【電気回路】🔗🔉

でんきかいろ【電気回路】 電源と負荷を通じて導体を環状にした電流の通路。電子回路。回路。

新辞林 ページ 5558