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でんしゅうろく【伝習録】🔗🔉

でんしゅうろく【伝習録】 王陽明の語録および書簡集。3 巻。陽明学の大綱をうかがうことができる。

てんしゅかく【天守閣】🔗🔉

てんしゅかく【天守閣】 天守。

てんしゅきょう【天主教】🔗🔉

てんしゅきょう【天主教】 ローマ-カトリック教の旧称。

てんしゅつ【点出】🔗🔉

てんしゅつ【点出】 絵の中に,点景としてかくこと。

てんしゅつ【転出】🔗🔉

てんしゅつ【転出】 (1)他の土地に移るために,その土地を去ること。⇔転入 (2)他の職場へ転任すること。

てんしゅどう【天主堂】🔗🔉

てんしゅどう【天主堂】 天主教の教会堂。

てんしょ【添書】🔗🔉

てんしょ【添書】 使者に持たせたり,贈り物に添えたりする書状。添え状。

てんしょ【篆書】🔗🔉

てんしょ【篆書】 漢字の古書体の一。大篆・小篆がある。現在は,印鑑などに使われる。篆文。

てんじょ【天助】🔗🔉

てんじょ【天助】 天の助け。神の助け。

でんしょ【伝書】🔗🔉

でんしょ【伝書】 (1)書状を伝えること。 (2)秘伝を記した文書。 (3)代々伝わった書物。

てんしょう【天象】🔗🔉

てんしょう【天象】 天体の現象。太陽・月・星などの現象。また,空模様。

てんしょう【天正】🔗🔉

てんしょう【天正】 年号(1573.7.28-1592.12.8)。正親町(おおぎまち)・後陽成天皇の代。

てんしょう【天承】🔗🔉

てんしょう【天承】 年号(1131.1.29-1132.8.11)。崇徳(すとく)天皇の代。

てんじょう【天上】🔗🔉

てんじょう【天上】 (1)空。空の上。天。「―の音楽」 (2)天上界。

てんじょう【天井】🔗🔉

てんじょう【天井】 (1)部屋の上部を限る面。屋根裏を隠すため,また保温・ちりよけのために板などを張る。「―裏」 (2)物の内部の,一番高いところ。 (3)物価や相場の一番高いところ。⇔底

てんじょう【添乗】🔗🔉

てんじょう【添乗】 旅行社の者が団体旅行などに付き添うこと。

てんじょう【転乗】🔗🔉

てんじょう【転乗】 他の乗り物に乗りかえること。

てんじょう【殿上】🔗🔉

てんじょう【殿上】 (1)宮殿・殿堂の内部。 (2)清涼殿の殿上の間。また,紫宸殿のうち。 (3)清涼殿の殿上の間に昇ること。また,それを許されること。

新辞林 ページ 5576