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とうかく【倒閣】🔗🔉

とうかく【倒閣】 内閣を倒すこと。

とうかく【頭角】🔗🔉

とうかく【頭角】 頭の先。頭部。

━を現(あらわ)す🔗🔉

━を現(あらわ)す 〔韓愈「柳子厚墓誌銘」〕 才能が人よりすぐれて目立ってくる。

とうがく【東学】🔗🔉

とうがく【東学】 朝鮮,李朝末期,崔済愚(さいせいぐ)が創始した新興宗教団体。儒仏道三教を折衷したもので,西学(キリスト教)を排斥。東学党。

どうかく【同格】🔗🔉

どうかく【同格】 (1)資格・格式などが同じであること。 (2)文法で,同一の文中に並び置かれた二つ以上の語や文節が,同一の文法上の機能を果たす関係にあること。「ビールの冷えたのを飲む」における「ビールの」と「冷えたの」の関係など。

どうがく【同学】🔗🔉

どうがく【同学】 学校・師などが同じであること。同窓。同門。「―のよしみ」

どうがく【動学】🔗🔉

どうがく【動学】 〔dynamics〕 経済現象のさまざまな要因(財の数量・価格など)間に成り立つ連続的変化の関係を時間的に分析する理論。⇔静学

どうがく【道学】🔗🔉

どうがく【道学】 (1)道徳を説く学問。 (2)儒学。特に,宋代の程朱学をさす。朱子学。 (3)石門心学の別名。 (4)道教。

とうかくさんかくけい【等角三角形】🔗🔉

とうかくさんかくけい【等角三角形】 正三角形。

とうかくとうえいず【等角投影図】🔗🔉

とうかくとうえいず【等角投影図】 (1)投影図の一。互いに直交する 3 軸を 120 度ずつの等角で交わっているように見る方向から投影した図。等軸側投影図。 (2)地球上の角度を正確に表現している地図。平射図法やメルカトル図法などで描く地図。海図や航空図などに用いる。

とうかげんき【桃花源記】🔗🔉

とうかげんき【桃花源記】 中国の伝奇的散文。陶淵明(とうえんめい)の作。道に迷った漁夫が,桃林の奥に仙境を見いだしたという話。

新辞林 ページ 5628