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とうがね【東金】🔗⭐🔉
とうがね【東金】
千葉県中部の市。野菜・植木を栽培。
どうがねぶいぶい【銅鉦
】🔗⭐🔉
どうがねぶいぶい【銅鉦
】
コガネムシ科の甲虫。体長約 22mm。成虫は夏に,クリやナシなどの葉を荒す。


どうかひ【同花被】🔗⭐🔉
どうかひ【同花被】
形の上で,花冠と萼(がく) の区別が不明瞭な花被。イラクサ・クワなどの花。
とうがまえ【闘構え・鬥構え】🔗⭐🔉
とうがまえ【闘構え・鬥構え】
漢字の構えの一。「鬨」「鬪」(常用漢字では「闘」)などの「鬥」の部分。たたかいがまえ。
どうがめ【胴亀】🔗⭐🔉
どうがめ【胴亀】
スッポンの別名。
とうかゆ【橙花油】🔗⭐🔉
とうかゆ【橙花油】
ミカン類の花から抽出した油。強い芳香がある。橙花水。ネロリ油。
とうから【疾うから】🔗⭐🔉
とうから【疾うから】
(副)
早くから。
とうがらし【唐辛子・唐芥子・蕃椒】🔗⭐🔉
とうがらし【唐辛子・唐芥子・蕃椒】
ナス科の一年草。高さ 60cm 内外。夏,葉腋に白色の花を開く。果実は細長く熟すと赤・黄などとなる。辛味が強く,香辛料とする。とんがらし。
どうがれびょう【胴枯れ病】🔗⭐🔉
どうがれびょう【胴枯れ病】
樹木の病害の一。幹や枝に生じた病斑(びようはん)がその部分を取り巻くと,そこから上が枯死するもの。クワ・クリに多い。腐爛病。
とうかん【灯竿】🔗⭐🔉
とうかん【灯竿】
航路標識の一。夜間の航路目標として頂部に灯を掲げた柱。桟橋や防波堤の端に設置する。
とうかん【投函】🔗⭐🔉
とうかん【投函】
郵便物をポストに入れること。「葉書を―する」
とうかん【陶棺】🔗⭐🔉
とうかん【陶棺】
陶製の棺。日本では古墳時代に用いられ,円筒状の脚をもつ箱形の本体と,屋根形の蓋(ふた)からなる。
とうかん【等閑】🔗⭐🔉
とうかん【等閑】
扱いをいい加減にすること。なおざり。「―視する」
━に付(ふ)す🔗⭐🔉
━に付(ふ)す
いいかげんにしておく。
とうかん【統監】🔗⭐🔉
とうかん【統監】
全体をまとめて監督すること。
とうかん【盗汗】🔗⭐🔉
とうかん【盗汗】
〔医学関係で〕
寝汗(ねあせ)のこと。
とうがん【冬瓜】🔗⭐🔉
とうがん【冬瓜】
〔「とうが」 の転〕
ウリ科のつる性一年草。アジアの熱帯・温帯で野菜として栽培する。果実は大きな楕円形ないし球形の液果。氈瓜(かもうり)。
どうかん【同感】🔗⭐🔉
どうかん【同感】
同じように感じること。「私も―です」
新辞林 ページ 5630。