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どうぐだて【道具立て】🔗⭐🔉
どうぐだて【道具立て】
必要な道具を取りそろえておくこと。
とうくつ【盗掘】🔗⭐🔉
とうくつ【盗掘】
許可なく埋蔵物や鉱物,古墳の副葬品などを掘り出して盗むこと。
どうくつ【洞窟】🔗⭐🔉
どうくつ【洞窟】
ほら穴。洞穴。
どうくついせき【洞窟遺跡】🔗⭐🔉
どうくついせき【洞窟遺跡】
人間が住居として用いた痕跡をとどめる洞窟の遺跡。後期旧石器時代のものが多い。
どうくつじゅうきょ【洞窟住居】🔗⭐🔉
どうくつじゅうきょ【洞窟住居】
⇒洞窟遺跡(どうくついせき)
どうくつどうぶつ【洞窟動物】🔗⭐🔉
どうくつどうぶつ【洞窟動物】
洞窟にすむ動物の総称。ホライモリ・ホラトゲトビムシなど。広義には,コウモリやカマドウマのように周期的に洞窟を利用する動物も含めることがある。
どうぐてきじょうけんづけ【道具的条件付け】🔗⭐🔉
どうぐてきじょうけんづけ【道具的条件付け】
自発行動がなされたときに正の強化刺激が与えられるか,負の強化刺激が取り去られると,その行動の生起頻度が高まる現象。オペラント条件付け。⇔古典的条件付け
どうぐてきりせい【道具的理性】🔗⭐🔉
どうぐてきりせい【道具的理性】
〔(ド) instrumentale Vernunft〕
フランクフルト学派の用語。啓蒙(けいもう)思想が科学的認識によって自然を支配し,宗教の拘束から脱しようとするとき,理性は実は自然と社会とを搾取する道具として働いているとする。→批判理論
どうぐばこ【道具箱】🔗⭐🔉
どうぐばこ【道具箱】
道具一式,特に,大工道具を入れておく箱。
とうぐみ【唐茱萸】🔗⭐🔉
とうぐみ【唐茱萸】
ナツグミの栽培変種。高さ 2〜4m。夏に長楕円形の大きな実を枝一杯に垂れ下げる。実は赤く熟し,食べられる。タワラグミ。
どうぐや【道具屋】🔗⭐🔉
どうぐや【道具屋】
古道具を商う店。また,その人。
とうぐわ【唐鍬】🔗⭐🔉
とうぐわ【唐鍬】
刃が厚く幅のせまい鍬。開墾・根切りなどに用いる。とうが。
とうぐんりゅう【東軍流】🔗⭐🔉
とうぐんりゅう【東軍流】
剣術・馬術・軍学などの一派。祖は川崎鑰之助(かぎのすけ)。5 世の孫,川崎(東軍)二郎太夫が江戸本郷に道場を開き名声を高めた。
どうくんれんごう【同君連合】🔗⭐🔉
どうくんれんごう【同君連合】
〔personal union〕
二つ以上の国が同一君主のもとに連合すること。1603 年から 1707 年までのイングランドとスコットランドの関係がその例。君合国。
新辞林 ページ 5644。