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とうちょう【頭頂】🔗⭐🔉
とうちょう【頭頂】
頭のてっぺん。
とうちょう【等張】🔗⭐🔉
とうちょう【等張】
2 種類の溶液の浸透圧が互いに等しいこと。アイソトニック。
どうちょう【同調】🔗⭐🔉
どうちょう【同調】
(1)人の意見や態度に賛成し,同じ行動をとること。
(2)外部から来る振動に共振するように,装置の固有振動数あるいは周波数を調節すること。特に,テレビ・ラジオで目的の周波数に合わせること。
どうちょう【道庁】🔗⭐🔉
どうちょう【道庁】
「北海道庁」の略。
とうちょうえき【等張液】🔗⭐🔉
とうちょうえき【等張液】
等張である二つの溶液。特に血清や涙液などの体液の浸透圧と等しい浸透圧を示す溶液をいい,塩化ナトリウムの 0.9%溶液(生理食塩水)などがこれに相当する。注射剤・点眼剤は等張液である。
どうちょうかいろ【同調回路】🔗⭐🔉
どうちょうかいろ【同調回路】
受信機などで外部の電気振動と同じ振動数に合わせ,これに共振する回路。
とうちょうこつ【頭頂骨】🔗⭐🔉
とうちょうこつ【頭頂骨】
頭頂部を形成する 1 対の扁平な骨。四角形の皿状で,頭蓋(とうがい)の上壁をなす。顱頂(ろちよう)骨。
どうちょうせい【同調性】🔗⭐🔉
どうちょうせい【同調性】
周囲に同調する気質傾向をいう。
どうちょうとせつ【道聴塗説】🔗⭐🔉
どうちょうとせつ【道聴塗説】
〔「論語」路上で聞いたことをすぐさま路上で話す意〕
人から聞いたことをすぐ受け売りすること。いい加減なうわさ話。
どうちょうばいよう【同調培養】🔗⭐🔉
どうちょうばいよう【同調培養】
生物の生活環・細胞の分裂の周期の時期をそろえるように培養すること。
とうちょうよう【頭頂葉】🔗⭐🔉
とうちょうよう【頭頂葉】
大脳半球の中央頂部。皮膚・深部感覚や味覚の神経中枢があり,その後方には知覚・認知・判断などに関する連合野があって,後頭葉と接する。
とうちょく【当直】🔗⭐🔉
とうちょく【当直】
宿直や日直をすること。また,その人。
どうちりつ【同値律】🔗⭐🔉
どうちりつ【同値律】
反射律・対称律・推移律の総称。
とうちん【陶枕】🔗⭐🔉
とうちん【陶枕】
陶磁製のまくら。
とうつう【疼痛】🔗⭐🔉
とうつう【疼痛】
ずきずきする痛み。
どうづき【胴突き】🔗⭐🔉
どうづき【胴突き】
杭を打ったり地盤を突き固めること。また,それに用いる道具。たこ胴突き・棒胴突きなどがある。
ドゥッチョ【Duccio di Buoninsegna】🔗⭐🔉
ドゥッチョ【Duccio di Buoninsegna】
13 世紀末葉のイタリアの画家。シエナ派の創始者。代表作「ルチュライの聖女」「マエスタ」など。
新辞林 ページ 5675。