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とうひょうりつ【投票率】🔗🔉

とうひょうりつ【投票率】 有権者総数に対する投票者の比率。

とうひん【盗品】🔗🔉

とうひん【盗品】 盗んだ品物。贓品(ぞうひん)。

とうふ【豆腐】🔗🔉

とうふ【豆腐】 大豆のタンパク質を固めた白く柔らかい食品。豆乳ににがりなどを入れて凝固させたもの。木綿豆腐と絹ごし豆腐とがある。

━に鎹(かすがい)🔗🔉

━に鎹(かすがい) 意見をしても手ごたえがないことのたとえ。糠(ぬか)に釘(くぎ)。

とうぶ【東部】🔗🔉

とうぶ【東部】 ある地域の東の部分。

とうぶ【東部】🔗🔉

とうぶ【東部】 長野県東部,小県(ちいさがた)郡の町。北国街道の旧海野(うんの)宿がある。江戸期の力士雷電の生地。

とうぶ【東武】🔗🔉

とうぶ【東武】 (1)武蔵国の異名。また,その東部。 (2)江戸の別名。東都。

とうふう【東風】🔗🔉

とうふう【東風】 (1)ひがしかぜ。こち。 (2)春風。

どうふう【同封】🔗🔉

どうふう【同封】 手紙と一緒に封筒に入れること。「写真を―する」

とうふかしけん【糖負荷試験】🔗🔉

とうふかしけん【糖負荷試験】 糖を大量に投与したあとの,血糖値の時間経過に伴う変化を調べることにより,糖の代謝機能の異常を調べる検査。

とうふガン【豆腐干】🔗🔉

とうふガン【豆腐干】 〔ガンは中国語〕 中国料理で使う押し豆腐のこと。きつく圧縮するため形が崩れにくく,糸切りにして用いることが多い。

とうふく【倒伏】🔗🔉

とうふく【倒伏】 稲などが倒れること。

どうふく【同腹】🔗🔉

どうふく【同腹】 (1)同じ母親から生まれたこと。⇔異腹 (2)同士。

どうふく【道服】🔗🔉

どうふく【道服】 (1)公卿などが内々で着た羽織りに似た上着。 (2)僧服。

とうふくかくせん【等伏角線】🔗🔉

とうふくかくせん【等伏角線】 地磁気の伏角が等しい場所を連ねた地図上の曲線。

とうふくもんいん【東福門院】🔗🔉

とうふくもんいん【東福門院】 (1607-1678) 後水尾天皇の中宮。名は和子。徳川秀忠の娘。明正天皇の母。

どうふけんぜい【道府県税】🔗🔉

どうふけんぜい【道府県税】 道府県が賦課する地方税。普通税として道府県民税・不動産取得税など,目的税として軽油引取税・水利地益税などがある。

どうふけんみんぜい【道府県民税】🔗🔉

どうふけんみんぜい【道府県民税】 道府県が賦課する住民税。

新辞林 ページ 5685