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とうりゅうもん【登竜門】🔗🔉

とうりゅうもん【登竜門】 〔「竜門」は中国の黄河中流の急流で,これを登った鯉は竜になるという言い伝えから〕 立身出世の関門。「文壇への―」

とうりょう【当量】🔗🔉

とうりょう【当量】 「化学当量」また「電気化学当量」のこと。

とうりょう【投了】🔗🔉

とうりょう【投了】 碁・将棋で,一方が負けを認めて勝負を終えること。

とうりょう【棟梁】🔗🔉

とうりょう【棟梁】 〔「屋根の主要材の棟(むね)と梁(はり)」の意〕 (1)一族・一門のかしら。頭領。「武家の―」 (2)大工のかしら。

とうりょう【等量】🔗🔉

とうりょう【等量】 等しい分量。同量。

とうりょう【統領】🔗🔉

とうりょう【統領】 ⇒コンスル

とうりょう【頭領】🔗🔉

とうりょう【頭領】 集団の長。統領。

どうりょう【同量】🔗🔉

どうりょう【同量】 等量。

どうりょう【同僚】🔗🔉

どうりょう【同僚】 同じ職場で働いていて,地位などが大体同じ程度の人。

とうりょうせいふ【統領政府】🔗🔉

とうりょうせいふ【統領政府】 〔(フ) Consulat〕 ブリュメール 18 日のクーデターにより成立したフランスの政府(1799-1804)。強力な権力を握る 3 人の統領をおき,ナポレオンは第一統領から終身統領となる。第一帝政により廃止。執政政府。

どうりょく【動力】🔗🔉

どうりょく【動力】 天然に存在するエネルギーを変換して得た,機械的なエネルギー。電力・水力・原子力など。

どうりょくけい【動力計】🔗🔉

どうりょくけい【動力計】 動力を測定する装置。ダイナモメーター。

どうりょくげん【動力源】🔗🔉

どうりょくげん【動力源】 動力を生み出すもの。電気・風・水など。

どうりょくしげん【動力資源】🔗🔉

どうりょくしげん【動力資源】 動力を生み出す資源。石炭・石油・水力・原子力など。

どうりょくしゃ【動力車】🔗🔉

どうりょくしゃ【動力車】 原動機を有し,自走することのできる鉄道車両。蒸気機関車・電気機関車・気動車など。

どうりょくシャベル【動力シャベル】🔗🔉

どうりょくシャベル【動力シャベル】 ⇒パワー-ショベル

どうりょくへんせいがん【動力変成岩】🔗🔉

どうりょくへんせいがん【動力変成岩】 低い温度で圧力の作用でつくられた変成岩。結晶片岩など。

とうりょくゆ【冬緑油】🔗🔉

とうりょくゆ【冬緑油】 北米山地に自生するツツジ科植物の葉から採る揮発性油。主成分はサルチル酸メチル。現在は化学的に合成される。歯磨き用香料,また消炎剤として軟膏にする。

新辞林 ページ 5701