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ドガ【Edgar Degas】🔗⭐🔉
ドガ【Edgar Degas】
(1834-1917) フランスの画家。印象派展に参加。踊り子の動きの瞬間を鋭く捉えた表現や,競馬・街頭風景・浴女などの近代生活を主題として,パステル画や版画に多くの秀作を残した。
とかい【都会】🔗⭐🔉
とかい【都会】
(1)人々が多く集まり住んで,商工業や文化の発達した土地。都市。「―生活」
(2)「都議会」の略。
とかい【渡海】🔗⭐🔉
とかい【渡海】
船で海を渡ること。渡航。
どかい【土塊】🔗⭐🔉
どかい【土塊】
土のかたまり。
どがい【度外】🔗⭐🔉
どがい【度外】
範囲の外。考えの外。「個人的感情は―に置く」
どがいし【度外視】🔗⭐🔉
どがいし【度外視】
問題にしないこと。「採算を―する」
とかいびょう【都会病】🔗⭐🔉
とかいびょう【都会病】
(1)都会特有の生活的条件によって起こる健康障害。公害による病気,神経衰弱など。
(2)地方の人が都会生活にあこがれる傾向。
トカイワイン【Tokay wine】🔗⭐🔉
トカイワイン【Tokay wine】
ハンガリーのトカイ地方で造られる白葡萄(ぶどう)酒の総称。濃厚な甘みが特徴のデザート-ワインとして知られる。
とかき【斗掻き】🔗⭐🔉
とかき【斗掻き】
枡(ます)に盛った穀類を平らにならす棒。ますかき。かいならし。
とがき【ト書き】🔗⭐🔉
とがき【ト書き】
〔「…ト両人歩み寄り…」などと脚本に書いたから〕
脚本で,せりふの間に,俳優の動き・出入り,音楽などの演出を説明したり指定したりした文章。
とかく【兎角】🔗⭐🔉
とかく【兎角】
(副)
(1)あれやこれや。「―するうちに」
(2)ともすると。「あせると―失敗する」
(3)(「とかくの」の形で)あれこれとよくない意を表す。「―のうわさがある」
(4)いずれにしても。ともかくも。「―この世はままならぬ」
どかぐい【どか食い】🔗⭐🔉
どかぐい【どか食い】
一度にたくさん食べること。
とがくししょうま【戸隠升麻】🔗⭐🔉
とがくししょうま【戸隠升麻】
メギ科の多年草。日本特産で中部地方の林中に生える。高さ約 30cm。6 月頃淡紫色の花をつける。戸隠草。
とがくしやま【戸隠山】🔗⭐🔉
とがくしやま【戸隠山】
長野県北部,戸隠村にある山。海抜 1904m。全山凝灰岩質集塊岩からなり,けわしい鋸(のこぎり)状の崖が連なる。古来,山伏の修験道場。
新辞林 ページ 5717。