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とくがわよりふさ【徳川頼房】🔗🔉

とくがわよりふさ【徳川頼房】 (1603-1661) 江戸初期の大名。水戸徳川家の祖。家康の十一男。光圀の父。幼名鶴千代。諡号,威公。学を好み,儒学・神道を学ぶ。

どくがん【独眼】🔗🔉

どくがん【独眼】 片目。隻眼。

どくがんりゅう【独眼竜】🔗🔉

どくがんりゅう【独眼竜】 片目の英雄。特に,伊達政宗(だてまさむね)をいう。

とくぎ【特技】🔗🔉

とくぎ【特技】 得意とする特別の技能。

とくぎ【徳義】🔗🔉

とくぎ【徳義】 守るべき道徳上の義務。

どくきのこ【毒茸】🔗🔉

どくきのこ【毒茸】 有毒のキノコの総称。ワライタケ・ツキヨタケ・テングタケなど。どくたけ。

とくぎょうし【得業士】🔗🔉

とくぎょうし【得業士】 旧制の,専門学校,特に医学専門学校の卒業生の称号。

どくぎん【独吟】🔗🔉

どくぎん【独吟】 (1)一人で詩歌をうたうこと。 (2)謡曲などの一節を一人でうたうこと。⇔連吟 (3)一人だけで句を作ること。また,その句。「―千句」

どくぐも【毒蜘蛛】🔗🔉

どくぐも【毒蜘蛛】 (1)人畜を死亡させるような強い毒をもつクモの総称。全世界に 30 種あまり知られている。 (2)コモリグモの旧称。

どくけ【毒気】🔗🔉

どくけ【毒気】 (1)毒を含んだ成分。どっき。 (2)悪意。悪気。どっけ。

━を抜かれる🔗🔉

━を抜かれる 予想外の出方をされたために気勢をそがれる。

どくげきぶつとりしまりほう【毒劇物取締法】🔗🔉

どくげきぶつとりしまりほう【毒劇物取締法】 「毒物及び劇物取締法」の略称。

どくけし【毒消し】🔗🔉

どくけし【毒消し】 (1)毒の作用を消すこと。解毒(げどく)。 (2)解毒作用のある薬。

どくげん【独言】🔗🔉

どくげん【独言】 独語。

どくご【独語】🔗🔉

どくご【独語】 (1)ひとりごと。独言。 (2)ドイツ語。「―文法」

とくごうとうげ【徳本峠】🔗🔉

とくごうとうげ【徳本峠】 長野県安曇(あずみ)村,北アルプス南部の峠。海抜 2135m。昭和初年まで上高地へ入る登山路として親しまれた。

新辞林 ページ 5732