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なかび【中日】🔗⭐🔉
なかび【中日】
一定の期間の真ん中の日。特に芝居や相撲の興行期間の,真ん中にあたる日。
ながび・く【長引く】🔗⭐🔉
ながび・く【長引く】
(動五)
(予想より)時間が長くかかる。「交渉が―・く」
ながびつ【長櫃】🔗⭐🔉
ながびつ【長櫃】
衣服や調度などを入れる長方形の櫃。
ながひばち【長火鉢】🔗⭐🔉
ながひばち【長火鉢】
長方形の箱火鉢。下部や横にひきだしをつけ,灰入れの一方に銅壺を備える。居間などで使用。
なかびらき【中開き】🔗⭐🔉
なかびらき【中開き】
たんすなどで,中段が左右に開くようになっているもの。
なかぶた【中蓋】🔗⭐🔉
なかぶた【中蓋】
二重になっている蓋の,内側の蓋。
なかぶと【中太】🔗⭐🔉
なかぶと【中太】
中ほどが太いこと。
ながぶろ【長風呂】🔗⭐🔉
ながぶろ【長風呂】
風呂に長く入っていること。長湯。
ながほそ・い【長細い】🔗⭐🔉
ながほそ・い【長細い】
(形)
長くて細い。ながっぽそい。「―・い箱」
なかほど【中程】🔗⭐🔉
なかほど【中程】
(1)真ん中あたり。中途。「試合の―」「登りの―」
(2)中ぐらい。「―の成績」
なかま【仲間】🔗⭐🔉
なかま【仲間】
(1)ある物事を一緒になってする者。「―に入る」
(2)同じ種類に属するもの。同類。「哺乳類の―」
なかま【中間】🔗⭐🔉
なかま【中間】
福岡県北部,遠賀(おんが)川下流域の市。筑豊炭田とともに発展,現在は宅地化が進む。
なかまとりひき【仲間取引】🔗⭐🔉
なかまとりひき【仲間取引】
同一段階にある卸商間の取引。相場変動の激しい商品の需給調整や危険分散などのために行われる。
なかまはずれ【仲間外れ】🔗⭐🔉
なかまはずれ【仲間外れ】
仲間からのけ者にされること。「―にされる」
なかまわれ【仲間割れ】🔗⭐🔉
なかまわれ【仲間割れ】
仲間どうしが争って分裂すること。
なかみ【中身・中味】🔗⭐🔉
なかみ【中身・中味】
(1)容器などの中に入っているもの。「箱の―」
(2)物事の内容。「話の―」
なかみかどてんのう【中御門天皇】🔗⭐🔉
なかみかどてんのう【中御門天皇】
(1701-1737) 第 114 代天皇(在位,1709-1735)。名は慶仁(やすひと)。東山天皇第 5 皇子。
なかみがわひこじろう【中上川彦次郎】🔗⭐🔉
なかみがわひこじろう【中上川彦次郎】
(1854-1901) 実業家。大分県生まれ。福沢諭吉の甥で,その門下。「時事新報」主筆,三陽鉄道社長を経て三井に入り,三井財閥の基礎をつくった。
新辞林 ページ 5943。