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にっさん【日参】🔗🔉

にっさん【日参】 寺院・神社などに毎日お参りすること。

にっさん【日産】🔗🔉

にっさん【日産】 1 日の生産・産出量。

にっさんコンツェルン【日産コンツェルン】🔗🔉

にっさんコンツェルン【日産コンツェルン】 第二次大戦前,鮎川義介がつくりあげた新興財閥。日本産業を持ち株会社として重化工業部門を中心に発展した。

にっし【日誌】🔗🔉

にっし【日誌】 毎日の出来事の記録。業務的な内容のものをいう。「航海―」

にっしじへん【日支事変】🔗🔉

にっしじへん【日支事変】 ⇒日中戦争

にっしゃ【日射】🔗🔉

にっしゃ【日射】 太陽光線がさしつけること。ひざし。

にっしゃけい【日射計】🔗🔉

にっしゃけい【日射計】 地表に達する太陽の放射エネルギー量を測定する計器。保温状態にした計器の水槽内に温度計を差し込み,受熱面が太陽光線に垂直に当たるように置いて測る。

にっしゃびょう【日射病】🔗🔉

にっしゃびょう【日射病】 長い間強い直射日光を受けて起こる熱射病。体温が急にあがり,頭痛・だるさ・めまい・あくびなどの症状が出て意識がなくなる。

にっしゅう【日収】🔗🔉

にっしゅう【日収】 1 日の収入。

にっしゅううんどう【日周運動】🔗🔉

にっしゅううんどう【日周運動】 地球の自転運動のため,天体が東より西へ天の北極を中心として約 1 日周期で回転するように見える現象。

にっしゅうきせい【日周期性】🔗🔉

にっしゅうきせい【日周期性】 一昼夜を周期とする,生物の機能・構造・活動の変化。日周期リズム。

にっしゅうけん【日周圏】🔗🔉

にっしゅうけん【日周圏】 天体が日周運動によって描く天球上の円。

にっしゅつ【日出】🔗🔉

にっしゅつ【日出】 ひので。⇔日没

にっしょう【日商】🔗🔉

にっしょう【日商】 (1)1 日の総売上高。 (2)「日本商工会議所」の略。

にっしょう【日照】🔗🔉

にっしょう【日照】 太陽が地上を照らすこと。

にっしょうき【日章旗】🔗🔉

にっしょうき【日章旗】 日本の国旗とされている日の丸の旗。白地に赤く日の丸を染め抜いたもの。1870 年(明治 3)の太政官布告で制定。日の丸の旗。

にっしょうけん【日照権】🔗🔉

にっしょうけん【日照権】 日照を享受する権利。隣接する建築物によって日当たりが妨害され不利益をこうむった場合,損害賠償・妨害排除などを請求する際の根拠として主張される。

にっしょうじかん【日照時間】🔗🔉

にっしょうじかん【日照時間】 日出から日没までの間に,太陽が実際に地上を照らした時間。

にっしょく【日食・日蝕】🔗🔉

にっしょく【日食・日蝕】 太陽と地球の間に月が入ったため,太陽が隠されて見える現象。部分食,皆既食,金環食がある。

新辞林 ページ 6083