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にっちょう【日朝】🔗⭐🔉
にっちょう【日朝】
(1422-1500) 室町時代の日蓮宗の僧。伊豆の人。通称,加賀阿闍梨。身延山第 11 世として一山の中興に尽力。
にっちょうしゅうこうじょうき【日朝修好条規】🔗⭐🔉
にっちょうしゅうこうじょうき【日朝修好条規】
江華島事件後,1876 年(明治 9)日本と朝鮮の間で結ばれた条約。朝鮮の開国を定め,日本の一方的な領事裁判権を定めるなど朝鮮にとり不平等な内容であった。
にっちょく【日直】🔗⭐🔉
にっちょく【日直】
(1)その日の当直。
(2)昼間の当直。
にってい【日程】🔗⭐🔉
にってい【日程】
物事を行う予定。
にってい【日帝】🔗⭐🔉
にってい【日帝】
日本帝国主義の略。
にってん【日展】🔗⭐🔉
にってん【日展】
美術団体の一。また,その団体が開催する展覧会。1907 年(明治 40)官展として始められた文展は,のち帝展・新文展と改組し,1946 年(昭和 21)には日展(正式には日本美術展覧会)となったが,58 年官営から民営となり社団法人「日展」となった。
ニット【knit】🔗⭐🔉
ニット【knit】
編んだもの。編み物。
にっとう【入唐】🔗⭐🔉
にっとう【入唐】
奈良・平安時代,日本から僧や留学生が唐に行くこと。
にっとう【日当】🔗⭐🔉
にっとう【日当】
1 日単位に支払われる給料。日給。
にっとう【日東】🔗⭐🔉
にっとう【日東】
日本の異称。
ニットウエア【knitwear】🔗⭐🔉
ニットウエア【knitwear】
編んで作った服。また,ニット地で仕立てた服。
ニッパー【nipper】🔗⭐🔉
ニッパー【nipper】
銅線の切断や,電線の被覆をむくのに用いる電気用工具。
にっぱち【二八】🔗⭐🔉
にっぱち【二八】
2 月と 8 月。商売や興行などで不景気な月とされる。
新辞林 ページ 6087。