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ニュートンしきはんしゃぼうえんきょう【ニュートン式反射望遠鏡】🔗⭐🔉
ニュートンしきはんしゃぼうえんきょう【ニュートン式反射望遠鏡】
凹の放物面鏡を主鏡とし,その焦点の少し前に 45 度に傾けた小さな平面鏡を置き,焦点を鏡筒の外側に取り出す方式の反射望遠鏡。ニュートンが 1668 年に考案・製作(ただし主鏡は球面鏡)。
ニュートンりきがく【ニュートン力学】🔗⭐🔉
ニュートンりきがく【ニュートン力学】
ニュートンの運動の法則を基礎として組み立てられた力学。古典力学・古典物理学の基本。
にゅうないすずめ【入内雀】🔗⭐🔉
にゅうないすずめ【入内雀】
スズメ目ハタオリドリ科の鳥。大きさと形はスズメによく似るが,羽色は全体に明るく,雌雄で色を異にし,雄は頬の黒斑を欠く。
にゅうねん【入念】🔗⭐🔉
にゅうねん【入念】
念入りなこと。「―に調べる」「―な細工」
にゅうばい【入梅】🔗⭐🔉
にゅうばい【入梅】
(1)雑節の一。太陽黄経が 80 度に達した時。6 月 11 日頃。
(2)梅雨(つゆ)の季節になること。つゆいり。
(3)梅雨。
にゅうはおん【入破音】🔗⭐🔉
にゅうはおん【入破音】
声門を完全に閉鎖してから,口むろにたまっている空気をのみ込むようにして調音する子音。肺臓による呼吸運動を全く伴わない点に特徴がある。アフリカの諸言語などにみられる。
にゅうはくしょく【乳白色】🔗⭐🔉
にゅうはくしょく【乳白色】
乳(ちち)のように不透明な白色。
にゅうばち【乳鉢】🔗⭐🔉
にゅうばち【乳鉢】
乳棒を使って,薬品などの固体試料を粉砕・混合するための,磁器・金属などでできた鉢状の器。
ニューハビテーション【new habitation】🔗⭐🔉
ニューハビテーション【new habitation】
環境のよい地域に住居を構え,高速の鉄道機関などを使って通勤するような新しい居住・生活スタイルの総称。
ニューハンプシャー【New Hampshire】🔗⭐🔉
ニューハンプシャー【New Hampshire】
アメリカ合衆国,北東部の州。北はカナダと国境を接する。酪農が盛ん。製紙・繊維・電子・機械などの工業も発達。独立 13 州の一。州都,コンコード。
新辞林 ページ 6123。