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のうりょくしゅぎ【能力主義】🔗🔉

のうりょくしゅぎ【能力主義】 企業の人事管理において,賃金・昇進などの決定基準を個人の職務遂行能力におこうとする考え方。

のうりょくせつ【能力説】🔗🔉

のうりょくせつ【能力説】 納税者は,その支払能力に応じて税を支払うべきという説。応能説。

のうりん【農林】🔗🔉

のうりん【農林】 農業と林業。

のうりんがっこう【農林学校】🔗🔉

のうりんがっこう【農林学校】 旧制実業学校の一。農業および林業に関する産業教育を行う。

のうりんしょう【農林省】🔗🔉

のうりんしょう【農林省】 国の行政機関の一。農林・畜産・水産業を主管した。1925 年(大正 14)農商務省から分離。43 年(昭和 18)商工省と合併し農商省となったが 45 年分離。78 年農林水産省に改称。

のうりんすいさんしょう【農林水産省】🔗🔉

のうりんすいさんしょう【農林水産省】 国の行政機関の一。農林・畜産・水産業を主管する。外局に食糧庁・林野庁・水産庁があり,各種試験場・研究所などをもつ。農林省を 1978 年(昭和 53)改称。

のうりんすいさんだいじん【農林水産大臣】🔗🔉

のうりんすいさんだいじん【農林水産大臣】 農林水産省の長たる国務大臣。農水相。

のうりんちゅうおうきんこ【農林中央金庫】🔗🔉

のうりんちゅうおうきんこ【農林中央金庫】 農林漁業組合の中央金融機関。所属団体の資金の相互融通を目的として設立された特殊法人。預金の受け入れ,農林債券の発行,所属団体への貸し出しなどを行う。1923 年(大正 12)産業組合中央金庫として発足し,43 年(昭和 18)現名称に変更。農林中金。

のうりんちゅうきん【農林中金】🔗🔉

のうりんちゅうきん【農林中金】 「農林中央金庫」の略。

のうるし【野漆】🔗🔉

のうるし【野漆】 トウダイグサ科の多年草。高さ 30〜50cm。切ると白汁が出る。4 月頃,花柄の先に卵形の葉と小花をつける。サワウルシ。

のうろう【膿漏】🔗🔉

のうろう【膿漏】 膿(うみ)が体表面に流れ出るような状態。「歯槽(しそう)―」

のうろうがん【膿漏眼】🔗🔉

のうろうがん【膿漏眼】 多量の膿性の目やにが出る結膜炎の総称。風眼。

ノエル【(フ) Nol】🔗🔉

ノエル【(フ) Nol】 クリスマス。

ノエルベーカー【Philip John Noel-Baker】🔗🔉

ノエルベーカー【Philip John Noel-Baker】 (1889-1982) イギリスの政治家。平和運動を推進し軍縮・反核に尽力した。1959 年ノーベル平和賞受賞。

新辞林 ページ 6230