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ノスカピン【noscapine】🔗🔉

ノスカピン【noscapine】 阿片に含まれるアルカロイドの一。旧名ナルコチン。モルヒネなど,阿片に含まれる他のアルカロイドと異なり麻酔作用がない。鎮咳薬に用いられる。塩酸ノスカピンは局方品。

ノスタルジア【nostalgia】🔗🔉

ノスタルジア【nostalgia】 郷愁。望郷の心。ノスタルジー。

ノスタルジック【nostalgic】🔗🔉

ノスタルジック【nostalgic】 (形動) 懐旧の念を起こさせるさま。郷愁にふけること。

ノストラダムス【Nostradamus】🔗🔉

ノストラダムス【Nostradamus】 (1503-1566) フランスの医師・占星術師。長大な予言詩「諸世紀」を残す。

のすり【🔗🔉

のすり【 タカ目タカ科の鳥。全長約 55cm。小形の哺乳類や昆虫・カエルなどを捕食する。クソトビ。

ノズル【nozzle】🔗🔉

ノズル【nozzle】 気体や液体を噴出させる筒状の装置。噴射管。嘴子(さいし)。

のせ【能勢】🔗🔉

のせ【能勢】 大阪府北西部にある町。妙見山・妙見堂などがある。

の・せる【乗せる】🔗🔉

の・せる【乗せる】 (動下一) (1)人を乗り物に乗らせる。 (2)それによってはこぶ。「電波に―・せて送る」 (3)計略にかける。「口車に―・せられる」 (4)仲間に入れる。参加させる。「一口―・せてもらう」 (5)(伴奏に)合わせる。「ギターに―・せて歌う」 (6)調子づかせる。「聴衆を―・せる」 (7)基準以上になる。「大台に―・せる」

の・せる【載せる】🔗🔉

の・せる【載せる】 (動下一) (1)物を何かの上に置く。 (2)車などの上に荷物などを積む。 (3)掲載する。「新聞に―・せる」

のぞか・せる【覗かせる・覘かせる】🔗🔉

のぞか・せる【覗かせる・覘かせる】 (動下一) 一部分だけ見せる。「白い歯を―・せて笑う」

新辞林 ページ 6243