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のびのび【延び延び】🔗⭐🔉
のびのび【延び延び】
何度も延期されること。「開催が―になる」
のびのび【伸び伸び】🔗⭐🔉
のびのび【伸び伸び】
(副)
(1)おおらかで自由なさま。「―とした文章」「―(と)育つ」
(2)心配などがなく,ゆったりとしたさま。「試験が終わって―(と)する」
のびやか【伸びやか】🔗⭐🔉
のびやか【伸びやか】
(形動)
のびのびしているさま。「―な人柄」
のびる【野蒜】🔗⭐🔉
のびる【野蒜】
ユリ科の多年草。ラッキョウに似た鱗茎(りんけい)は食べられる。ヒル。ネビル。
の・びる【伸びる】🔗⭐🔉
の・びる【伸びる】
(動上一)
(1)長さが長くなる。「枝が―・びる」
(2)まっすぐになる。「しわが―・びる」
(3)薄く広がる。「よく―・びるクリーム」
(4)発展する。「売り上げが―・びる」
(5)長くなって弾力がなくなる。「そばが―・びる」
(6)動けなくなる。「暑さで―・びる」
の・びる【延びる】🔗⭐🔉
の・びる【延びる】
(動上一)
(1)時間が長くなる。「寿命が―・びる」
(2)日時がもっと先になる。「出発が―・びる」
(3)更に遠くまで達する。「地下鉄が―・びる」
(4)…して長らえる。「生き―・びる」
ノブ【knob】🔗⭐🔉
ノブ【knob】
ドアなどの丸い取っ手。
のぶこ【伸子】🔗⭐🔉
のぶこ【伸子】
小説。宮本百合子作。1924(大正 13)〜26 年「改造」に発表。主人公伸子が周囲の反対を押して結婚しながら,結局は夫の小市民的な安住を拒否して離婚を決意するまでを描く自伝的小説。
ノブゴロド【Novgorod】🔗⭐🔉
ノブゴロド【Novgorod】
ロシア連邦,サンクトペテルブルクの南方 180km にある古都。9 世紀に成立したノブゴロド公国の都。
ノブゴロドこうこく【ノブゴロド公国】🔗⭐🔉
ノブゴロドこうこく【ノブゴロド公国】
9 世紀半ばノルマン人の一派がロシアに侵入し建てた国家。スラブ人が彼らをルス(Russ)と呼んだことから,ロシアの名称が生まれた。
のぶし【野武士・野伏】🔗⭐🔉
のぶし【野武士・野伏】
南北朝・室町時代,農民の武装集団。のぶせり。
のぶと・い【箆太い・野太い】🔗⭐🔉
のぶと・い【箆太い・野太い】
(形)
(1)ふてぶてしい。
(2)声がふとい。
新辞林 ページ 6252。