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はくうんぼく【白雲木】🔗⭐🔉
はくうんぼく【白雲木】
エゴノキ科の落葉高木。5〜6 月,枝先から白色の花が総状に垂れ下がる。材は器具・彫刻用。オオバヂシャ。
ばくえい【幕営】🔗⭐🔉
ばくえい【幕営】
幕をはりめぐらして,野営すること。また,その陣営。
はくえいぐん【白衛軍】🔗⭐🔉
はくえいぐん【白衛軍】
ロシア革命後の内乱期に,赤衛軍に対抗して各地で蜂起した反革命軍。白軍。
ばくえき【博奕】🔗⭐🔉
ばくえき【博奕】
囲碁・双六(すごろく)・花札などの勝負ごと。また,ばくち。
ばくえん【爆煙】🔗⭐🔉
ばくえん【爆煙】
爆発による煙。
はくおう【白鴎】🔗⭐🔉
はくおう【白鴎】
白いかもめ。かもめ。
はくおうだいがく【白鴎大学】🔗⭐🔉
はくおうだいがく【白鴎大学】
私立大学の一。1985 年(昭和 60)設立。本部は小山市。
はくおし【箔押し】🔗⭐🔉
はくおし【箔押し】
器物・布・紙などにのりを置いて金銀箔や色箔を押し,文様や文字を表すこと。箔入れ。箔置き。
ばくおん【爆音】🔗⭐🔉
ばくおん【爆音】
(1)火薬・ガスなどの爆発する音。爆発音。
(2)飛行機・オート-バイなどのエンジンの大きな音。
はくか【白化】🔗⭐🔉
はくか【白化】
(1)マグネシウム・鉄・マンガンなどの元素の欠乏のため,植物体にクロロフィルが欠けてほとんどカロテノイドだけの色調になること。黄白化。クロロシス。
(2)多くは遺伝的に,動物の皮膚・毛髪・目などに色素を生じない現象。白化現象。→白子(しらこ)
はくが【博雅】🔗⭐🔉
はくが【博雅】
広く学問に通じ,道義が正しいこと。また,その人。「―の士」
ばくが【麦芽】🔗⭐🔉
ばくが【麦芽】
麦,特に大麦を発芽させたもの。アミラーゼを含み,ビールや水飴(みずあめ)を作るのに用いる。麦もやし。
新辞林 ページ 6368。