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バスカラにせい【バスカラ二世】🔗⭐🔉
バスカラにせい【バスカラ二世】
〔Bh
skara II〕
(1114-?) インドの天文学者・数学者。7 世紀の同名の天文学者と区別して「2 世」を付す。その天文学書「シッダーンタ-シローマニ」の一部をなす数学書「リーラーヴァティー」「ビージャガニタ」はインド数学の集大成の著として著名。
skara II〕
(1114-?) インドの天文学者・数学者。7 世紀の同名の天文学者と区別して「2 世」を付す。その天文学書「シッダーンタ-シローマニ」の一部をなす数学書「リーラーヴァティー」「ビージャガニタ」はインド数学の集大成の著として著名。
パスカル【pascal】🔗⭐🔉
パスカル【pascal】
圧力の SI 単位。1 パスカルは 1m2に 1 ニュートンの力が働く圧力。記号 Pa
パスカル【PASCAL】🔗⭐🔉
パスカル【PASCAL】
コンピューターのプログラム言語の一。構造化プログラミングが容易にでき,教育に利用。
パスカル【Blaise Pascal】🔗⭐🔉
パスカル【Blaise Pascal】
(1623-1662) フランスの思想家・数学者・物理学者。幾何学の精神と繊細の精神を区別するとともに,人間性における悲惨と偉大の両極を指摘し,この矛盾を直視し救うものがキリスト教であるとした。射影幾何学の先駆的業績や流体の圧力に関する原理の発見のほか,真空の存在を立証する実験,計算器の考案,求長・求積法,数学的帰納法の自覚的使用,確率論の端緒となったフェルマとの文通などで知られる。著「パンセ」「プロバンシアル」など。
パスカルのげんり【パスカルの原理】🔗⭐🔉
パスカルのげんり【パスカルの原理】
密閉した容器内の静止流体中の一点の圧力をある大きさだけ増すと,流体中のすべての点の圧力は同じ大きさだけ増す,という原理。パスカルが発見。
ハスキー【husky】🔗⭐🔉
ハスキー【husky】
(形動)
声がかすれたさま。「―な声」「―ボイス」
バスク【Basque】🔗⭐🔉
バスク【Basque】
ピレネー山脈西部,フランスとスペインにまたがる地域。中心都市ビルバオ。独自の言語・風習をもつバスク人が居住し,分離独立運動が根強い。
バスクご【バスク語】🔗⭐🔉
バスクご【バスク語】
バスク地方で話される言語。系統は不明。西欧で唯一の前印欧語的特徴をもち,言語学研究上注目される。
バスクラリネット【bass clarinet】🔗⭐🔉
バスクラリネット【bass clarinet】
クラリネット族のバス楽器。普通のクラリネットより 1 オクターブ低音。
新辞林 ページ 6411。