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はつげんりょく【発言力】🔗🔉

はつげんりょく【発言力】 意見を述べて,他を導いたり従わせたりする力。

バッケンレコード🔗🔉

バッケンレコード 〔(和) (ノルウエー) bakken+(英) record〕 〔バッケンは「ジャンプ台」の意〕 スキーのジャンプ競技で,そのジャンプ台を使用して記録された最長不倒飛行距離。

はつご【発語】🔗🔉

はつご【発語】 (1)言い出すこと。また,発言。 (2)談話や文章の言い出しに用いる語。「さて」「では」の類。 (3)聴覚障害者が音声言語を話すこと。→口話

ばっこ【跋扈】🔗🔉

ばっこ【跋扈】 のさばりはびこること。「悪徳業者が―する」

ばつご【跋語】🔗🔉

ばつご【跋語】 書物のあとがきの言葉。跋文。跋。

はつこい【初恋】🔗🔉

はつこい【初恋】 初めての恋。

はっこう【白光】🔗🔉

はっこう【白光】 白い色の光。昼間の太陽の光。

はっこう【発光】🔗🔉

はっこう【発光】 光を出すこと。「ストロボがうまく―しない」

はっこう【発向】🔗🔉

はっこう【発向】 目的の場所へ向かって軍勢・使者などが出発すること。

はっこう【発行】🔗🔉

はっこう【発行】 (1)図書・新聞などを印刷して世に出すこと。刊行。 (2)証明書・証券・貨幣などを作って出すこと。「株券を―する」

はっこう【発効】🔗🔉

はっこう【発効】 条約・法律などが効力をもつようになること。

はっこう【発酵・醗酵】🔗🔉

はっこう【発酵・醗酵】 酵母や細菌などの微生物がエネルギーを得るために有機化合物を分解して,アルコール類・有機酸類・二酸化炭素などを生成していく過程。狭義には,微生物が酸素の存在しない状態で,糖類を分解してエネルギーを得る過程。酒・味噌・醤油・チーズなどの製造などに古来利用されてきた。

新辞林 ページ 6450