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パテール【Sard
r Vallabh
Pa
l】🔗⭐🔉
パテール【Sard
r Vallabh
Pa
l】
(1875-1950) インドの政治家。ガンジーとともに民族運動を指導,国民会議派保守派の代表。47 年独立後ネール内閣に入閣,藩王国統合の実現に尽力。
r Vallabh
Pa
l】
(1875-1950) インドの政治家。ガンジーとともに民族運動を指導,国民会議派保守派の代表。47 年独立後ネール内閣に入閣,藩王国統合の実現に尽力。
はてし【果てし】🔗⭐🔉
はてし【果てし】
終わり。果て。「―のない論争」
はてしな・い【果てし無い】🔗⭐🔉
はてしな・い【果てし無い】
(形)
際限がない。限りがない。「―・く続く議論」
バテシバ【Bathsheba】🔗⭐🔉
バテシバ【Bathsheba】
旧約聖書に登場する女性。入浴中の姿をダビデにみそめられて妻となり,ソロモンを出産。画題として入浴の場面が多く描かれる。
ハデス【H
d
s】🔗⭐🔉
ハデス【H
d
s】
(1)ギリシャ神話で,冥府の王。見えない者,の意。クロノスとレアの子。ゼウスの兄。姉妹の女神デメテルの娘ペルセフォネをさらって妻とした。プルトン(富める者)・クリュメノス(名高き者)などの別名をもつ。ハイデス。
(2)死の国。冥界。
d
s】
(1)ギリシャ神話で,冥府の王。見えない者,の意。クロノスとレアの子。ゼウスの兄。姉妹の女神デメテルの娘ペルセフォネをさらって妻とした。プルトン(富める者)・クリュメノス(名高き者)などの別名をもつ。ハイデス。
(2)死の国。冥界。
パテトラオ【Pathet Lao】🔗⭐🔉
パテトラオ【Pathet Lao】
〔ラオス人の国の意〕
1950 年フランスからのラオス独立をめざして結成された戦闘組織。1956 年ラオス愛国戦線と改称し,1975 年 12 月ラオス人民民主共和国を樹立。
はてな🔗⭐🔉
はてな
(感)
怪しむとき,考えるときに発する語。はて。「―,何かおかしいぞ」
はでやか【派手やか】🔗⭐🔉
はでやか【派手やか】
(形動)
派手であるさま。華やかで人目をひくさま。
は・てる【果てる】🔗⭐🔉
は・てる【果てる】
(動下一)
(1)続いていたことが終わる。
(2)命が尽きる。死ぬ。
(3)すっかり…する。「疲れ―・てる」
ば・てる🔗⭐🔉
ば・てる
(動下一)
疲れきる。動けなくなるほど疲れる。「暑さに―・てる」
はてるまじま【波照間島】🔗⭐🔉
はてるまじま【波照間島】
沖縄県,八重山諸島の島。有人島としては日本最南端の島。隆起珊瑚礁からなり,砂糖黍の栽培が行われる。面積 12.5km2。
パデレフスキー【Ignacy Jan Paderewski】🔗⭐🔉
パデレフスキー【Ignacy Jan Paderewski】
(1860-1941) ポーランドのピアノ奏者・政治家。ショパン演奏家として世界的名声を博す一方,祖国の独立運動に尽力し,1919 年初代首相となった。
新辞林 ページ 6471。